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2007年09月30日

医師の資質を問う、死体検案書

死に体の北の海旧態依然の相撲協会らしく、お上の沙汰には逆らえず、役職名を振るのさえ恥ずかしい北の海は「警察に任せる」の逃げ口上から手の平を返すように「内部調査」を口にしました。  記事


他の親方連も時太山への仕打ちが「考えられない」などと口にしていますが、先の八百長問題にしても、隠蔽体質をさらけ出しているだけでみっともない限りです。


力士一人に対して部屋が得る給付金は相当な額で、これでは逃げ出した弟子を無理から連れ戻さなければならないわけです。


隠蔽体質といえば、死体検案書を書いた医師、火葬さえ済ましてしまおうとしていた時津風の意を汲んだお抱え医者だったのでしょう。


そしてまた、当初「事故性」がないとした警察も。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 08:50Comments(0)ニュース

2007年09月29日

F1日本GP

ハミルトン・アロンソ9/30はF1日本グランプリが30年ぶりに富士スピードウェイで開催されます。


FSWは1周約4.6KMの高速コースです。


FSWがオープンした時は、“須走り落とし”という30°のバンクを持つ1周6KMのコースでしたが、’73・’74年とこの“須走り落とし”で大事故が起り、著名なレーサー3名が亡くなったためこの部分がカットされ、現状に近い形状となりました。


このコースでも、'77年にジル・ビルニューブがコースアウトして立ち入り禁止の場所に入っていた観客に突っ込み、2人が死亡するという事故も起っています。


今年のGPは、コンストラクターズ部門は前記事のとおり既にフェラーリの優勝が決っていますが、ドライバーズは、ハミルトン、アロンソ、ライコネン、マッサと、まだかなり競っていますので、面白いレースとなるのではないでしょうか。


ドライバーの名前を書いていてふと気づきましたが、F1のドライバーってあまりカッコイイ(響きのいい)人がいませんね。


それに較べて、二輪ライダーのなんと響きのいい名前の多いこと。

セテ・ジベルナウ、マックス・ビアッジ、マルコ・メランドリ、ロリス・カピロッシ、ヴァレンティーノ・ロッシ等々  


Posted by 微笑みの貴公子 at 08:15Comments(2)モータースポーツ

2007年09月28日

素肌美人か、よか男

素肌美人毎日の美肌ケア


お金をかけてエステに通っても綺麗になりきれない人は沢山います。

自宅でできること、自分でできること、あるはずです。


どんなに経験をつんだエステティシャンよりも、自分の肌を一番良く知っているのは、自分自身。自分こそ、自分にとって最高のエステティシャンです。


お風呂に入って好きな音楽を聴きながら、お手入れしましょう。

バスルームほど身も心も開放される、素晴らしい理想的な空間はありません。


今日から『貴女はあなたのエステティシャン』

愛情を与えたぶんだけ、お肌はきちんと応えてくれます。


そこで活躍、微笑みの貴公子洗顔石鹸の登場。  続きを読む


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:45Comments(2)洗顔石鹸について

2007年09月27日

可愛がるのも度を越すと

時津風親方大相撲時津風部屋の力士・時太山=(当時17)、本名斉藤俊、新潟県出身=が名古屋場所前の6月、稽古中に急死したことは既に報道されていました。


一部TVのワイドショーでも取上げられ、どうみても“通常”の激しい稽古での死亡でなさそうだけど、どこまで相撲界に踏込んで警察の捜査ができるのかに関心がありました。


その後、この問題は世間から姿を消し、ある意味ずっと大きな朝青龍問題が取って代って相撲界の話題を独占してきました。

(本当は人の命に係わるこっちの方が大問題なんですけど)


今日(9/26)に至って、部屋の時津風親方(57)=元小結双津竜=が愛知県警の事情聴取に対し、斉藤さんへの暴行を認めているという報道がなされました。
兄弟子数人も暴行を認めているそうです。-記事


事実が解明されても、命は還りませんが、家族にとってはせめてもの慰めとなることでしょう。


死亡直後のワイドショーで竜虎が「いじめ・制裁かどうかは本人の受け止め方次第」と、内情を知った上での苦しい説明をしていたのが思い出されます。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:30Comments(0)ニュース

2007年09月26日

いまさら訊けない、キャバクラって

ライザ・ミネリ“キャバレー”「いまさら聞けないコトバ」とて、“キャバクラ”が紙上に載っていました(本来、ここでいう「きく」に、「聞く」を宛てるのはおかしく、「訊く」でなくてはならないと思いますが)。


キャバレーという懐かしい言葉に接し、昭和3・40年代、キャバレー華やかなりし頃を知る人に聞いてみました。


本来のキャバレー(cabaret)はフランスで発達したダンスホールや舞台のある酒場で、歌、踊り、コメディショーなど、パフォーマンスを楽しめる飲食店であるが、日本では、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」により、接待飲食等営業、1号営業に分類され、「設備を設けて客にダンスをさせ、かつ、客の接待をして飲食をさせる営業」に当たるのだそうです。


1日2回程のショータイムが行われ、たまにはトップクラスの演歌歌手もどさ回りでステージに上がったそうで、そのような日はやはり客の入りが違ったそうです。


ちなみに、ナイトクラブは「設備を設けて客にダンスをさせ、かつ、客に飲食をさせる営業」であり、席に付いて接待をするかどうかで一応区別されているのだそうです。


この本来の?クラブは、くラブであり、キャバクラのクラブは、クラぶで、語尾にアクセントが付くことで区別されるとか。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:30Comments(0)暮らし

2007年09月25日

男性の基本的なお手入れ法

うーん、マンダム/チャールズ・ブロンソン微笑みの貴公子 洗顔石鹸は、男性にももちろんお使いいただけます。


洗顔中心のシンプルなスキンケアは面倒くさがりの男性にもとても喜ばれています。
もともと、石鹸は家族みんなで共有していたいもの。


男性も女性も肌の仕組みは同じです。女性用だと思われている方も多いのですが、
微笑みの貴公子 洗顔石鹸は男性にもご満足していただける商品です。


死語の世界:「うーん、マンダム」は1970年、日本の企業が外国人俳優をTVCMに使った初の試みでの、チャールズ・ブロンソンの渋い台詞で、これが大流行。 商品発売元の「丹頂」は翌年社名を「マンダム」に変更。
また、このCMの監督は大林宣彦。
  


Posted by 微笑みの貴公子 at 10:00Comments(1)洗顔石鹸について

2007年09月24日

よっ!もくぞうさん

ダブル襲名披露興行先代木久蔵本人がマクラで、間違えてオバちゃんに、「もくぞうさん」と呼ばれるなどと話を振っています。


“笑点”でも「馬鹿キャラ」でお馴染みの林家木久蔵⇒木久扇(きくおう)、林家きくお⇒木久蔵のダブル襲名披露興行が始まりました。


ちなみに、「扇」に「おう」の読みはないが、公募開始前から「木久翁」が候補とされていて、読みが同じ「木久扇」になったそうです。


応募総数30377通のうち、「木久扇」は2通であったとか。


週刊文春2004.12.16“家の履歴書”で、
談志から、「こん平や木久蔵なんて、演(や)れるようなネタは一席か二席でしょ。」
と言われている木久チャンですが、正統派落語家とは対極にいて、笑点では欠かせない存在でもあるキャラではないでしょうか。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:00Comments(0)お笑い

2007年09月23日

機密事項の漏洩は?

F1昨日の記事、「ココまでやるとクビ」のなかでも、3番目に高い確率で懲戒解雇になるとされている、機密漏洩。


F1の世界でフェラーリからマクラーレン側に情報が漏れ、今期のマクラーレンのコンストラクターズ(製造者)部門の得点が剥奪され、9/30富士スピードウェイでの日本GP以下の結果を待たず、フェラーリの年間優勝が決った。-記事


F1の日本グランプリは、今年から富士スピードウェイが開催を取付けたが、鈴鹿サーキットの巻き返しにより、2008年まで富士、2009年は鈴鹿と交互に隔年で開催するという決定がなされている。
  


Posted by 微笑みの貴公子 at 19:55Comments(0)モータースポーツ

2007年09月22日

使い込みはやっぱり・・・ 懲戒解雇?

毎日新聞記事労務行政研究会というところが行った、企業の懲戒処分の実態調査結果が、毎日新聞に出ました。


やはり使い込みはどこでも厳しいようで、懲戒解雇になる割合はトップのようです。


上の記事を拡大  


Posted by 微笑みの貴公子 at 19:45Comments(0)ニュース

2007年09月21日

今は懐かしい路面電車

路面電車'50~'70年代、西日本鉄道が福岡市内で運行していた路面電車を中心にした街頭写真集の絵葉書が発売されたそうです。


この電車は既に「ワンマンカー」と書かれていますが(写真をクリックしてください)、もともとは一輌に運転手・車掌の2名が乗務していたのです。


ワンマンはおろか無人の「ゆりかもめ」が多輌連結で走る時代が来るのを、当時から予想できたでしょうか。


このニュースは毎日新聞から取りましたが、地元紙・西日本新聞紙上では見つけることができなかったのは私だけでしょうか?  


Posted by 微笑みの貴公子 at 20:01Comments(0)ニュース

2007年09月20日

トイレの手洗い

福智山バイオトイレ
福智山バイオトイレ
公衆トイレで用をたした後、手を洗わない人は男性の3人に1人もいる一方で、女性では8人に1人にとどまることが、米国内の実態調査で分ったそうです。


皆さんはどうでしょうか?


一概に公衆トイレといわれても、そのトイレがどの程度の清潔度を保証されているかは、ホテル・レストラン、オフィス、パブリックスペースなどによって差が出てきますし、その差によっても手洗いの実行に違いがでてくるのではないかと思います。


上の写真は、福智山(福岡県直方市他)に設置されている「バイオトイレ」です。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 10:08Comments(2)暮らし

2007年09月19日

「ノックスの十戒」 と「読ませるブログ10カ条」

ノックスの十戒(ロナルド・A・ノックスが著した、推理小説を書くにあたっての十の戒め)
1.犯人は小説の初めから登場している人物でなくてはならない。又、読者が疑うことの出来ないような人物が犯人であってはならない。(例、物語の記述者が犯人)
2.探偵方法に超自然力を用いてはならない。(例、神託、読心術など)
3.秘密の通路や秘密室を用いてはいけない。
4.科学上未確定の毒物や、非常にむつかしい科学的説明を要する毒物を使ってはいけない。
5.中国人を登場せしめてはいけない。(当時の欧米における人種感の反映)
6.偶然の発見や探偵の直感によって事件を解決してはいけない。
7.探偵自身が犯人であってはならない。
8.読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。
9.ワトソン役は彼自身の判断を全部読者に知らせるべきである。又、ワトソン役は一般読者よりごく僅か智力のにぶい人物がよろしい。
10.双生児や変装による二人一役は、予め読者に双生児の存在を知らせ、又は変装者が役者などの前歴を持っていることを知らせた上でなくては、用いてはならない。

読ませるブログ10カ条
※どこかから拾ってきました。
  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:51Comments(0)ミステリ

2007年09月18日

これから結婚を考えていらっしゃる方(特に男性)へ

ウェディングドレス結婚については、様々な格言や金言がありますが、皮肉をこめたものも多いですよね。


結婚を宝くじに例えるが、それは誤りだ。くじなら当たることもあるのだから。
*バーナード・ショウ(イギリス・劇作家)*


結婚とは、熱病とは逆に、発熱で始まり悪寒で終る。
*リヒテンベルグ(ドイツ・物理学者)*


あらゆる人智の中で結婚に関する知識が一番遅れている。
*バルザック(フランス・小説家)*


結婚式をしている時が幸せで、別れた時は倍幸せ、そのうえ夫婦でいる間は修行になる。
*斎藤一人(銀座まるかん創立者・生涯納税額日本一)*


「金言耳(みみ)に逆(さか)らう」のことわりも。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 10:39Comments(0)暮らし

2007年09月17日

汚れのない素肌に戻すために

洗顔スキンケアの第一歩は今も昔もクレンジングと洗顔


皮膚細胞の酸化やクスミのもとにもなる汚れを落として、
美容成分を受け入れやすい素肌に戻すのが目的です。


夜は・・肌に残ったクレンジングを落とすために
朝は・・ 前夜につけた化粧品や睡眠中に分泌された皮脂、汗、汚れを落とすために

微笑みの貴公子洗顔石鹸は天然由来にこだわり、
世界初、ティートリーオイルとポリグルタミン酸(ナットウエキス)の持つ保水力の優れた二つの成分を配合した石鹸です。


純手作りで数ヶ月間熟成させた夢の石鹸です。


大人の肌は乾燥しやすいため洗浄力の強すぎないもの・・・
肌表面にこびりついた皮脂、メラニンを含む古い角質もスピーディーに除去し、
なめらかで透明感の高い肌をつくります。


ツッパリ感がなく適度な潤いが残り、肌をしっとりさせます。泡切れのよさも
特筆ものです。


ミクロの泡で汚れを包み込み、きれいさっぱりと落としましょう。


ダブル洗顔
1回目・・・皮脂腺からでる皮脂の汚れを落とし
2回目・・・お肌の弾力とハリをもたせるため

微笑みの貴公子 洗顔石鹸 サンプルプレゼント  


Posted by 微笑みの貴公子 at 21:26Comments(0)洗顔石鹸について

2007年09月17日

早期発見でも治らないガンは?

ケーシー高峰今や既成の癌は早期に発見すれば直るようになった。ところが直らない新しい癌がでてきた。

何か、アフガン。


桶狭間の戦いで、織田軍は雨の日に戦いを仕掛けた。
義元軍わらじ履きでぬかるむが、ゴム長を履いて行った織田軍が勝利した。

織田ゴム長という。


耳の病には、中耳炎・内耳炎・外耳炎などがある。その次が甲子園。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 21:10Comments(0)お笑い

2007年09月16日

今かかってきた電話は?

電話番号外出から帰ってきて玄関開けたら電話が鳴っている。
慌てて靴を脱ぎ駆けよって受話器をとる。
とたんに「プー・プー」、一瞬のタイミングで切れてしまっていた。


こんな経験ありませんか?出るととたんに切れる、ガッカリ、まるで意地悪されているようです。


タッチの差でつながらなかった時って、誰からだったのかとても気になりませんか?
そんな時は136


また、何度かけても話中、イライラします。
そんな時は159


※ただし、ナンバーディスプレイ登録済の場合に限りますが。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 18:50Comments(0)暮らし

2007年09月15日

年間1万5千人のつもりが4.5ヶ月でもう10万人!

伊藤伝右衛門邸年間1万5千人を見込んでいた「伝右衛門邸」(飯塚市幸袋)の入場者数が、4ヵ月半で早くも10万人を突破したそうです。記事


個人的に、炭鉱というものにかかわりのあった私は伝右衛門そのものにも興味があり、見学してみようかという気持がその面からも起きてくるものですが、この10万人という数字はほとんど白蓮人気によるものなのだろうと思います。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 16:49Comments(0)ニュース

2007年09月15日

朝令暮改とはまさにこのこと

内館牧子相撲協会は、ジャーナリズム・識者らの一斉反発にいたたまれなくなったのか、杉山元アナに返還させた取材証を、再び返却しました。


返還・返却って、沖縄返還(古い!)じゃないんだから。


もともと、協会というより北の海理事長単独の子供じみた意趣返しの措置でしたから、それこそ側近の弁護士・識者等のアドヴァイスを受入れ、覆水を盆に還したみっともない行いです。


(「朝青龍の処分について協会は、弁護士・識者らの意見も入れて結論を出すべきだった」という論に、同席した杉山元アナが頷いたことが協会批判になるとして、取材証の返還を求めたことのアイロニーですよ。)


高砂親方の無能ばかりを問題にしていましたが、協会トップもまた大変な無能であることを露呈してしまいました。


横審・内館牧子ももはや「引退勧告」の個人的意見をあからさまにし始めた今日この頃、朝青龍が我々の前から姿を消す日も近い?


※北の海ってよっぽど人気がないんでしょうか?ここにと思って画像を探しましたが、WEB上で見つけることができませんでした。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 00:00Comments(0)ニュース

2007年09月14日

冷酒と親父の小言は・・・

升・杯・猪口冷酒と親父の小言はあとで効くといいます。また冷酒は悪酔い、二日酔いを起こすとも。


では、同じ量の日本酒を燗・冷で呑んだ場合、冷のほうが酔いが酷くなるのでしょうか?


体内に入ったアルコールは、胃で20%、小腸で80%吸収されて肝臓へ運ばれ、アセトアルデヒドとなり・・・、とアルコールが抜けていくらしいのですが、吸収は、アルコールが体温と同じ数値まで温められてからでないと起らないということです。


だから冷で呑むと、酔った自覚がなく、燗酒より多く呑む、つまり同じ量で酔いが激しくなるのではなく、結果的に多量に呑むため、吸収が始まったときには多量のアルコールが蓄えられていて、酔いが酷くなるということらしいのです。


昔は皆冷で呑んでいたものを、江戸時代から、早く酔わせるために燗をし始めたんだそうです。


冷やした酒をキュッと一杯いきますか。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 01:09Comments(0)暮らし

2007年09月13日

ラグビーはアメフットより面白かったか?

日本VSフィジーお約束どおり?ラグビーワールドカップ・日本:フィジー戦を見ました。


ゲームの連続性という点で、確実にNFLより(私にとっては)面白く観ることができました。


でも、期待したほど面白くなかった。


世界ランク12位のフィジーに対し、同18位の日本が実力的に劣勢なのは承知していても、試合開始直後からフィジーの不調、日本の好調を盛んに口にする元早稲田大監督・清宮解説者の巧みな誘導で、恥知らずにもフロックの勝利を期待し、それが裏切られての敗戦に消化不良を起こしたからです。


日本人は生来スポーツが嫌いであるという蓮見重彦の論のとおり、私も日本人ですからしかたないのかもしれません。


でも、重富圭以子が書いているようなスポーツの観かたもあるんですよね。


微笑みの貴公子メルマ07年07月  


Posted by 微笑みの貴公子 at 17:25Comments(0)エンタメ