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2007年09月30日

医師の資質を問う、死体検案書

死に体の北の海旧態依然の相撲協会らしく、お上の沙汰には逆らえず、役職名を振るのさえ恥ずかしい北の海は「警察に任せる」の逃げ口上から手の平を返すように「内部調査」を口にしました。  記事


他の親方連も時太山への仕打ちが「考えられない」などと口にしていますが、先の八百長問題にしても、隠蔽体質をさらけ出しているだけでみっともない限りです。


力士一人に対して部屋が得る給付金は相当な額で、これでは逃げ出した弟子を無理から連れ戻さなければならないわけです。


隠蔽体質といえば、死体検案書を書いた医師、火葬さえ済ましてしまおうとしていた時津風の意を汲んだお抱え医者だったのでしょう。


そしてまた、当初「事故性」がないとした警察も。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 08:50Comments(0)ニュース