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2010年03月18日

圓生杯争奪戦

圓生杯争奪落語会


落語界で今もちきりの話題は、七代目圓生名跡争奪戦で、昨日3/17、浅草・東洋館で満員のお客を集め落語会が開催されました。


六代目の惣領弟子・圓楽が、鳳楽に七代目として圓生を継がせたいと言いつつ亡くなったことが、楽太郎の圓楽襲名に続く既定路線のように圓楽一門で動き始めたため、圓生の直弟子・圓丈らの反発を呼んだ結果です。


話題集めの“シャレ”だととの見方も一部ではされているようで、そちらの狙いであれば大成功だったということになります。


次は夏ごろなどと、1回で終らせない雰囲気なのもヤラセの臭いがしないこともありません。


鳳楽が七代目圓生にふさわしいかどうか私には判断がつきかねますが、あの新作・破天荒の圓丈が七代目圓生というのには、相当の無理があるような気がしますが。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 22:56Comments(0)エンタメ

2010年03月14日

史上最大のキャスト

史上最大の作戦


先日TVでまたまた「地上最大の作戦」の放映があり、これまたしっかり録画して細切れに見かえしている私です。


とても一気に通してみてしまえるほどの時間がありません。


タイトルバックを見て、あらためて、登場する俳優(ここでいうのは知っている、あるいはよく知っている)の多さに気づかされました。


ざっと挙げても、


ジョン・ウェイン、ロバート・ミッチャム、ヘンリー・フォンダ、ロバート・ライアン、

ロッド・スタイガー、ジェフリー・ハンター、ロバート・ワグナー、ポール・アンカ、

フェビアン トミー・サンズ、ジョージ・シーガル、スチュアート・ホイットマン、

スティーブ・フォレスト、トム・トライオン 、レイ・ダントン 、リチャード・ベイマー 、

サル・ミネオ、レッド・バトンズ、エドモンド・オブライエン、ロディ・マクドウォール、

エディ・アルバート、アレクサンダー・ノックス、メル・ファーラー、ピーター・

ローフォード、リチャード・トッド、リチャード・バートン、ケネス・モア ケネス・モア、

ショーン・コネリー 、レオ・ゲン、イリナ・デミック、アルレッティ 、ブールヴィル、

ジャン・ルイ・バロー、クリスチャン・マルカン


などなどです。


また、よほど注意してみてないと、演じている役柄と俳優の名がすぐには結びつきません。


露出が最も多いと思われるジョン。ウェインをのぞき、一番印象に残るのは、ラスト間近のせいもあり、足に負傷して軍医を待っているリチャード・バートンでしょうか。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 22:58Comments(0)エンタメ

2010年03月02日

チャンバラトリオ

チャンバラトリオ頭(かしら)近頃はとんとTVなどへの露出がなく、名前を聞くだけで懐かしく思い出されていた“チャンバラトリオ”の「頭(かしら)」・南方英二が先日亡くなりました。


西日本新聞2010.2.27夕


チャンバラトリオの結成を呼びかけたのも、最年長の南方だったのに、山根伸介がリーダーで、南方は「かしら」と呼ばれていたのは、健康上の理由だったそうです。


南方が自作する特製の“ハリセン”ではたく(たたく) “お仕置き”の芸を考案、トレードマークとして人気を博しました。


1976年には、 「第11回上方漫才大賞」大賞、「第5回上方お笑い大賞」金賞、「第11回NHK上方漫才コンテスト」優秀賞を受賞と、一時は高い評価を受けています。


メンバーは南方をはじめ、東映時代劇の「斬られ役」出身なだけに殺陣は本格的、ネタも衣装も本格時代物なのに、でもなぜかしら髷(マゲ、のかつら)を付けなかったのは、舞台中にかつらが取れて笑いを獲る“定番”をあえて嫌ったからでしょうか。


北野映画にも出演するなど、俳優としても活躍していたようですが、「チャンバラトリオ」は面白く見ていましたが、その方面には興味がない私は近頃の動向を全く知りませんでした。


趣味に「酒」とあるのは、死因の肝硬変とはぴったり符合します。


1月11日の京橋花月(大阪)が最後の舞台だったそうです。


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2010年02月01日

芝居小屋・八千代座

八千代座・正面
八千代座・舞台
八千代座・内部



熊本県山鹿市の芝居小屋・八千代座が誕生100周年を記念して、欧州公演を計画しているそうです。


西日本新聞2010.1.29


私は一度だけ、芝居の掛かってない日に小屋を見学したことがありますが、とても興味深いものがいっぱいでした。


この八千代座は、国指定重要文化財となっています。


重要文化財の指定を受けることは、形態を自由に変えることができないという制約を併せ持つことでもあります。


指定を受けていない、同じ九州の芝居小屋・嘉穂劇場とはまた違った維持管理の難しさもあるようです。


舞台裏の見えない部分には、柱なしの木造大空間を支えるため、補強の鉄骨架構が組まれていました。


「奈落へ落ちる」といいますが、「回り舞台」「せり」などの床下のそこは華やかな表舞台に対比してまさに天と地の違いがありました。


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2010年01月26日

新しい漫才?

笑い飯


M-1グランプリ常連・“笑い飯”の評価が上がっているようです。


西日本新聞2010.1.25夕


笑い飯が紳助から満点を得たという昨年のM-1の漫才は、録画して保存してはいるものの、まだ実際には見ていない私は、それがどんなものなのか分かりませんので、上の論については個人的になんとも言えません。


ただ、オーネット・コールマンの「フリージャズ」により巻き起こった“ジャズという音楽の定義についての果てしない論争”を思い浮かべました。


このジャズにおける“新しいもの”については、賛否が下の2論で分かります。


アルバート・マリー(作家)

 「フリージャズといってもジャズよりフリーなものとは一体なんでしょう。

ジャズを語ることは即興演奏の自由を語ること、アメリカの自由を語ることです。

それをさらに自由にすることにどんな意味があるんでしょう。


全ての芸術は必ず一定の形式をそなえるもので、それがなくなればただの混乱と無秩序におちいります。

ジャズもそうです。


ジャズの自由とは形式がないということではありません。

ただ好き勝手にやればいいというものでもありません。

それではまるで海の中に入って全ての波をかかえ込むようなものです。

無秩序をかかえ込むこと、混乱をかかえ込むことなど誰にもできません。



チャーリー・ヘイデン(オーネット・コールマンのベーシスト)

本当にすぐれたミュージシャンとは枠にとらわれないミュージシャンのことだと信じています。


例えば、コールマン・ホーキンスやセロニア・スモンクやバド・パウエルの即興演奏を聴くと、彼らはある一線を越えたところにたっていたのがわかります。

とても自由に、とても深く、そして自分の命をかけたレベルで演奏していたんです。

私たちもそれをやりました。戦いの最前線にいるのと同じです。


大切なのは危険を恐れないこと、自分がやっていることのために命をささげられること、喜んで命をささげたいと思うことです。



ジャズにおいては、改革中には神のように崇められたコルトレーンやマイルスが、現在に至って聴き直す盤といえば、ハードバップ、精々モード期のものばかりという推移を見ますと、前者の論をとらざるを得ません。


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2009年12月25日

美人時計

12/24・14:37の美女


ご存知ですか?美人時計


美人時計サイトには、「1min自動更新時計サイト」とあります。


つまり、1分ごとに画面が自動更新される仕掛けになっているわけです。


サイトにアクセスすると、時刻の手書きされたボードを持って美人がポーズをとって現れるというわけです。


このショットは1人につき4パターン、つまり4分間が受け持ちです。


ということは、1時間にモデルが15人必要なわけで、1日24時間に360人のモデルを都合しなければならないという、想像するだけでもなかなか大変そうです。


少し前まで excite でも、美女とは限らず時には男性、一度見た中に葉加瀬太郎が登場したことがありましたが、90%程度は若い女の子を日替わりでスナップ・掲載していました。


キャッチするのが大変になったのか近頃なくなっているようです。


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2009年12月13日

四代目江戸家猫八

四代目江戸家猫八


東京の寄席芸人には、「見習い」「二つ目」「真打」という身分制度があります。


最高位の「真打」になると、寄席の主任(トリ)をとることができるようになります。


できるようになるといっても、最大の落語協会所属だけでも真打は150人を超えますから、数少ない定席の寄席でトリを取れるひとは限られます。


四代目猫八が襲名披露で、色物として珍しく寄席のトリを勤めることになったそうです。


西日本新聞2009.12.10夕


記事にあります紙切りの正楽がトリを取った場に私は、ちょうど新宿末広亭で居合わせました。


またこれも偶々、三代目猫八がトリを取った席もこれまた新宿末広亭で観ることができました。


ちょっと触れられているように、四代目としては、TVバラエティドラマのタレントでもあり、噺家顔負けの喋りのできた三代目の“枯れた”話術がさらに望まれるところでしょう。


私の見た三代目のトリの席では、まさにリラックス、寝転がって話してみたりして見せていました。


ちなみに「真打」というのは、昔は「芯打」と書いたそうで、これは、お終いに寄席の明かりのローソクの芯を扇子でパンと打って消したことが語源だそうです。


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2009年11月09日

五代目圓楽の芸

神田竪大工町

芝居噺・人情噺で、主人公・職人の住んでいる町としてよく出てくる神田竪大工町(かんだたてだいくちょう)


昨日NHKの追悼番組として、10/29に亡くなった圓楽の平成11年の口演・浜野矩随(はまののりゆき)を聴けました。


人情噺は、後年圓楽が主に取り組んでいた部門ですが、私個人的には一番の贔屓の五代目志ん生のものでさえ聴くのを避けているジャンルですから、ましてや圓楽のものを聴くのはおそらく初めてじゃなかったかと思います。


演題そのものは、好みのものでないせいでもあり、なんということもなく、やっぱり滑舌は悪いな、「からだ」「ははおや」など気にかかる、くらいの軽い気持ちで聴いていましたが、夫婦間のやり取りで面白い箇所がありました。


(書いていまして、IME辞書に、さらにはWEBの「EXCITE辞書」にも滑舌(かつぜつ)がないことに驚きました)


彫り師が持ち込んだ彫り物に法外な値を払うため、金子(きんす)を出せという道具屋の旦那に、度重なる無駄金を遣わせまいと聞こえぬ振りを通す女房に向かって旦那が、


「お前に言っとくけどな、旦那と泥棒が金を出せと言ったら、素直に出さなきゃ大変なことになるんだよ」


ここですぐに思い出したのが、詳しくは覚えていないアメリカの探偵小説の一節、警官と探偵の会話です。


「女房とテロリストの違いは?」
「?」
「テロリストとは交渉できる」


日本といえども現在は、上のような能天気なこのようなやり取りができる旦那といえば希少なものでしょうが、少なくとも落語が描く時代は江戸、こんな対応ができ、圓楽なら(実生活でもこのとおり?との混同がおき、)ふと、圓楽の嫁にならなくてよかったと勝手に思った次第でした。


昨日は「笑点」でも“暖かい追悼”が特集されていましたが、談志が亡くなった後のこのての番組がどうなるのか、不謹慎と思いながら想像するのを躊躇してしまいました。


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2009年11月05日

五代目圓楽の死

※ 九州一周駅伝(第7日)

初日の起用、後は中3日のローテーションをキッチリ守った使われ方をしている酒井は、九州一周駅伝初出場ながら、期待をされたルーキーイヤーだったと思います。


そして4日目には区間賞と結果を出していたので昨日の1区も、実は前日予想に、宮崎に競り勝てる可能性を期待したのですが、やはり1年生は1年生、見事にブレーキを起こしてしまいました。


これにより、昨日予想した最悪のタイム差となりそうなところ、最終区でまたしても旭化成勢の今期の不安定さが出てしまいました。


福岡のエース・前田が、ワンジルの区間記録を4分3秒、2007年の今井の記録を45秒下回る平凡な記録ながら、清水に1分17秒詰め寄ったため、宮崎との差を日間3分10秒にとどめることができました。


これは昨日書いた予想の着差の最小値ですから、全体からいうと上出来の部類に入るでしょう。


が、福岡もこの前田、そして飛松からの世代交代をすんなりと進めていかなければ、連覇の途切れた宮崎・旭化成状態に陥ることでしょう。


昨日地元入りにエースをつぎ込んだ感のあった宮崎のメンバーは、本日もまだまだ福岡の各選手より格上の印象です。


宮崎・河添、堀端の2人は前2走でともに区間賞、対する黒木は前回区間賞ですがまだ1回の出走のみ、井手上の方は前2走で区間賞なしと、明らかに分が悪い組合せです。


他の5区間でも、本来の力は宮崎が上の顔ぶれですから、下手をすると累計で逆転されかねない展開となりそうです。


名前どおりに安定して走れていない、相手の不安定さに期待せざるをえない戦いになりそうです。


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五代目三遊亭圓楽


五代目三遊亭圓楽の死と功績を報ずる紙面です。


西日本新聞2009.11.2夕


仲が悪いとも、実はそうでもないとも言われていた談志の、「一緒の時期に入門し、共に若い時代を過ごしました。残念です」というコメントはなんとも木で鼻をくくったような文句です。


紙面の“賞賛”に対して、死者にはヤヤ憚られますが、違った評価があることも事実で、談志の現在の圓楽についての評価はこの内容と同じようなものではないでしょうか。


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2009年10月19日

女が嫌いな女性タレント

女性が嫌いな女性タレント











恒例のといいますか、ことしも「女が嫌いな女性タレントランキング」が載せられていました。


週刊文春2009.10.22


同じ女性タレントといっても、男性と女性では見方が違い、好き嫌いの好みが分かれるのが常で、当然のこととも思われます。


結構男性的な見方をしたりすると言われるんですが、その私の評価を こちら に書いてみました。


皆さんの印はどこにつくんでしょう。
































































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2009年10月14日

宗論

「宗論」を演じる三遊亭司(新宿末廣亭)


商家の大旦那が、家系で信仰してきた仏教ではなくキリスト教を信仰する息子と教義について喧嘩を始める、「宗論」という落語があります。


これは、昨年11月16日のこのブログにも「踏み絵」のタイトルで書きました。


この際の演者は五明樓玉の輔の噺でしたが、今日取り上げるのは三遊亭司の宗論です。


玉の輔の噺のオチは、細川ふみえと、“踏み絵”をかけたもので、これはこれでなかなか洒落が利いていて良いオチでした。


これに対して司のほうは、親子の「宗論」の喧嘩を仲裁した番頭に大旦那が感謝して礼を述べ、


大旦那「お前がこうしてもらいたいということを言っておくれ」

番頭「そうですか、それじゃ次の選挙には公明党を入れてください」


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2009年08月30日

都都逸

都都逸集・柳家三亀松皆さんは「都都逸」って聞いたことありますか。


もとは、三味線にのせて謡われる、(五)・七・七・七・五の俗曲で、寄席や座敷などで演じたもので、主として男女の恋愛を謡ったので情歌とも呼ばれたというものです。


第一生命が選ぶ「サラリーマン川柳」などによって、川柳には馴染みがあってもなかなか「都都逸」というと、首をかしげる方が多いかもしれません。


落語「三枚起請」にも出てくる、“三千世界の鴉を殺し ぬしと朝寝がしてみたい”(高杉晋作説・桂小五郎説他。近頃は、津守時生の小説といったほうがとおりが良いようですが)が、そうです 。


カラスが多くなったとか騒がれていた、今の東京にも当てはまりそうな詩ですね。


週刊文春2009.9.3号・衆院選関連記事中に、一度も聞いたことなかった、秀逸なものがありました。


ある意味不謹慎ですが、もともと都都逸は不謹慎当たり前の無礼講ですから、


明治九年に熊本で起きた反乱で、鎮台司令官・種田政明が襲われ殺害された際、一緒に寝ていた愛妾の小勝が「旦那はいけない、あたしは手傷」という電報を打ったそうです。


記事では、短文の見本のように冴えた文だと褒めています(私も、そのとおりと感心しました)。


これに新聞記者が「替わりたいぞえ、国のため」と下の句をつけて報じたので、芸者までが国を憂いていると、大いに流行った、と、記事は続いています。


「旦那はいけない、あたしは手傷、替わりたいぞえ、国のため」は、なるほど見事な都都逸です。


これにもし、()の五文字を加えるとしたらさしずめ、

「襲われて、旦那はいけない、私は手傷、替わりたいぞえ、国のため」でしょうか。


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2009年08月28日

白土三平って?




8/22に紹介しました、映画「カムイ外伝」が9月に公開されるのにあわせて、長いこと作品発表をおこなっていなかった白土三平が、小学館の雑誌「ビッグコミック」に新作を3エピソード発表するそうです。


-西日本新聞2009.8.26-


8/22に紹介しました知人男性のエピソードを思い返すにつき、私もなんだかこの白土三平というより、貸本漫画というジャンルで描かれたという「忍者武芸帳 影丸伝」の方に興味をそそられていました。


そこに、発表50周記念ということで、この「忍者武芸帳 影丸伝」の復刻版発売の
ニュースです。


漫画というジャンルでは、横山光輝の「三国志」を子供が全巻揃えていましたから、私も暇々・寝る前などに読み終えましたが、聞くところによりますとこの「忍者武芸帳 影丸伝」は、この「三国志」や「巨人の星」など一般的なB6版ではなく、一回り大きいA5版だったとか。


今の漫画の一画面の大きさに、ヤヤ物足りなさを感じていましたが、A5と一回り大きければきっと迫力も増したことでしょう。


全17巻が予定価格¥22,000 という、さすがに半端じゃない予価ですが、ちょっと触手も動きます。


でも、彼の人のように“術”の検証に時間をとられ、仕事が手に付かなくなる危険性も大いに含んでいますので注意が必要のようです。


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2009年08月22日

カムイ外伝

カムイ・松山ケンイチ崔洋一監督・カムイ外伝

-西日本新聞2009.8.21夕-


白土三平「カムイ外伝」のなかの「スガルの島」(ビッグコミック1982年4月25日号から連載)から題材をとって映画化したものだそうです。


知り合いの男性で、昔この白土三平に傾注していた方がいたことを思い出しました。


この方は、就職1年目の下宿先で同宿の友人から「面白い」と勧められて、今まで行ったこともなかった貸本屋から、当時人気の「忍者武芸帳 影丸伝」を借りてみて、その面白さにはまってしまったそうです。


「忍者武芸帳 影丸伝」は、貸本漫画として1959年から1962年までで全17巻が刊行されたという、当時としては破格の大長編だったということです。


そしてそのあと、雑誌「ガロ」・「赤目プロダクション」など、古い方には懐かしい名前とともに、「カムイ伝」「カムイ外伝」が世に出たというわけです。


彼の方は夜毎、会社の帰りに借りてきた2・3巻ずつ、そして17巻までを読破しました。


でも、“影丸”伝とタイトルにあるように、一度は死んだと思われた主人公が復活することでも分かる、ストーリーそのものをはじめ、いわゆる忍法がらみの展開を十分納得して“検証”することができなかったそうです。


そこで、ちょっと恥ずかしいのを我慢して1・2日前に借りた巻をまた借りるということを繰り返したそうです。


貸本屋のおばさんから、「これはもう借りたんじゃない?」と念押しをされたそうです。


それでも、まだ納得がいかない部分が残るので、ついには一度に17巻すべてを一度に借りだし再読したとか。


それはともかく、白土三平の漫画には、マルクスの唯物史観があるとされ、当時の学生・知識人が好んで読んだこともあって、一種のブームともなっていったようです。


それほどの入れ込み方で読む漫画というもの、私にとっては到底理解の外ですが。


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2009年08月13日

のりピー

酒井法子もはや旧聞ではありますが、地元出身、中国はじめアジアにも広くファンのいる酒井法子にも触れなければ。


WEB上にはパロッたような 雑誌 まで。


薬の使用については、状況証拠(周辺の風評を含めて)において真っ黒な酒井法子ですが、夫婦間で、


妻「数回使用した」に対して、

夫「数回では済まないくらい覚せい剤を使用していた」


と供述が食い違っていることも報道されています。


このことについてはサンケイスポーツに次のような記事がありました。


酒井容疑者が逮捕された8日、その模様を生放送で中継したTBS系情報番組「情報7daysニュー
スキャスター」では、司会を務めるビートたけし(62)が「不謹慎なことを言うようだけど、夫は嘘でも(妻を)守れよ。うちのカミさんはやってませんとかさ」とコメント。


「どうせ最後にはバレるんだろうけど、男としては格好悪い。


(職務質問を受けた際にも)芸能人の妻を呼んでって。

あれで逃げられると思ったんじゃない」と首をかしげていた。



てんぷくトリオの三波伸介が、お笑い芸人から文化人を目指し始めて面白くなくなったのと同じ轍(てつ)を踏むたけしから目を逸らしていた私は、この件(くだり)をWEBのニュースで知りました。


お笑い芸人ではない文化人?としてのたけしも認めるべきかなとちょっと感心した、まさに常識人の台詞でした。


対照的にさんまからは絶対に出てこない台詞、笑いに繋げる要素が見当たらないから考えもしないだろうコメントです。


弁護側の証人(ミステリ小説・小泉喜美子)みたいな偽装があって、実は・・・というのはやはり小説だけのモノでしょうか。



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2009年08月08日

善意本国民的美少女コンテスト

http://www.oscarpro.co.jp/contest2009/
全日本国民的美少女コンテスト(第12回)がおこなわれ、結果が発表されています。-8/4-


このコンテスト、1987年に第1回がおこなわれ、以後は毎年というわけではなく不定期におこなわれているようです。






過去の受賞者 を見ますと、さすがにそうそうたる顔ぶれがそろっています。


その中でもやはり目立つのは、米倉涼子・上戸彩・福田沙紀といったところでしょうか。


でもこの3人、誰もグランプリは取っていないんですよね。


部門賞を取る個性の強い娘の方が重宝がられるってことでしょうか。


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2009年08月02日

久しぶりに「チューボーですよ」

枡田絵理奈アシスタントが雨宮塔子(1994.4.9~1999.3.20)の時代にはよく観ていたTBSの「チューボーですよ」、2代目・外山恵理(1999.4.3~1999.9.25)の時代はまったく観ませんでしたので、外山恵理ってまったく知りません。


雨宮塔子の“天然”の面白さで観ていたものが、そのキャラクターがなくなると以後は観ないまま興味をなくしていました。


3代目の木村郁美(1999.10.9~2004.9.25)は数回観ました。常識的ないわゆる美人系で、無難ではあっても美人キャラが逆に作用して面白味を削ぎ、番組の常連となるインパクトに欠けました。


4代目の小林麻耶(2004.10.9~2009.3.28)は良くも悪くも“から騒ぎ”出身でフジ系のフェロモンを抜いただけのキャピキャピキャラ、この時代も観た記憶はありません。


それが前夜、他番組で偶然「チューボーですよ」の番宣をやっていたんです。


そしてゲストの平子理沙の特技に対抗して、アシスタント・枡田絵理奈(2009.4.11~)の“何か凄そうな特技”が隠されて紹介されていたのに興味を引かれ、8/1のチャンネルを合わせてみました。


平子理沙の小ネタの後、堺に促された枡田絵理奈は、近頃は海外が多いのか、日本のTVにはほとんど露出がないように思われる“いっこく堂”ネタで、昔さんまが下手に真似していた「声が遅れて出てくる」ワザを披露し、堺に「ゲストを喰ってどうすんだ、駄目だよ、もちょっとさ、ワザのないことやんなさい」と言わしめていました。


「チューボーですよ」歴代アシスタントに関しては、ウェブ上にも“誰がよかったか?”に関する様々な意見が見られますが、現アシの評判はまずまずのようです。


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2009年08月01日

きれいなおねえさん



古くは三條美紀(1928年8月25日生)の昔から、“美紀”名は美人が多いように思います。


現在は水野美紀・中谷美紀がすぐに思い浮かびます。


「チューして」の台詞CMで有名になった水野美紀(1974年6月28日生)、デビュー直前は福岡・城南区に住んでいたとか。


少し遅れて「さ、さっさー」と日本石油ガソリンスタンドの床を掃くCMで全国区となった中谷美紀(1976年1月12日生)。


彼女は、柴咲コウ(1981年8月5日生)と似ていることから、「2人は姉妹(従姉妹という説も。)ではないか」という噂がネットを中心に流れているそうですが、私こは、この2人に伊東美咲(1977年5月26日生)を加えた3人、名前・容貌入り混じりでなかなか明確に区別できません。


とくに伊藤(いとう)園のCMに出ているのが、伊東(いとう)美咲ではなく中谷美紀であるのが、紛らわしいんですよね。


まだまだ紛らわしいことがあります。中谷美紀は4代目“きれいなおねえさん”ですが、この初代が後藤田正純夫人の水野真紀(1970年3月28日生)で“水野”つながり。


以上、私の“水野・美紀・真紀”つながりでした。


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2009年01月21日

平林(本当の平林さん、名前を差してご免なさい)・本編

丁稚の前掛け昨日の「読めそうで読めない間違いやすい漢字」は、実は今日の“マクラ”でした。


落語“たいらばやし”は、平林さんへ手紙をことづかった文字の読めない丁稚が、どこへ届けるのか忘れ、道々手紙を見せて尋ねます。


ところが、尋ねられた人はてんでに「たいらばやし」「ひらりん」はては、漢字を分解して「いちはちじゅうのもくもく」「ひとつとやっつでとっきっき」と違った読みを教えます。


わからなくなった丁稚は、「たいらばやしかひらりんか、いちはち~じゅ~のもぉくもく、ひとつとやっつでとっきっきぃ~」と節をつけ声高に唱えながら、訪ねる人が呼び止めてくれるのを期待しつつ歩き回るというものです。


さげ(=おち)は、「丁稚の定吉っとんと違うか?」と呼び止めてもらいますが、「これはこれわ、本町のひらばやしさん、(途中で教わった中に“ひらばやし”はなかったので)惜しいなぁ、お宅に用事はおまへんわ」。


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2009年01月20日

平林(本当の平林さん、名前を差してご免なさい)

読めそうで読めない漢字「読めそうで読めない間違いやすい漢字(山口宗和著・二見書房)」が、お手軽な値段も手伝って大変売れているそうです。


-西日本新聞2009.1.13-


拡大表示のやり方はこちらからごらんください。


漢字の読み方などに関するこのての本、熟語・ことわざ・言い回しなどに関する誤用を記した本などは、活字離れの現代においてもとても人気があるジャンルじゃないでしょうか。


雑学クイズばやりの昨今、ちょっとした薀蓄(うんちく)のタネにしようという魂胆(こんたん)も手伝って、軽く読めるところが人気のタネではないでしょうか。


漢字、ことわざ、言い回しなどは、ほかの事では少しの疑いもなく信用してしまう“Wikipedia”を見にいくよりはお手軽500円であっても、こちらで確かめたほうがなんとなく安心できるのはどういうわけなんでしょうか。


このての本も、本当に難しすぎて読める人は皆無に近いなどという言葉は掲載しても意味がなく、簡単そうで読めない、大勢の人が間違って口にしている、といったものを探し出すという、候補選びも売れ行きを大いに左右する分かれ道となるんじゃないかと思います。


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