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2009年09月07日

3時10分、決断のとき

3時10分、決断のとき久しぶりに、カテゴリー「西部劇」を書くことができました。


「3時10分、決断のとき」の紹介が
西日本新聞2009.9.4夕に載っていたからです。


この映画のポスターは、
こちら


この映画は、本国でヒットした久しぶりの西部劇だそうで、1957年に公開された「決断の3時10分」のリメイク版だとか。


町民の助けが得られず孤軍奮闘の主人公のシチュエーションを「真昼の決闘」になぞらえて解説もなされていますが、梗概をみますと、むしろ「ガンヒルの決闘」を思い浮かべました。


ホテルに立てこもって列車到着の時間を待ち、手下が奪い返そうと襲い掛かる中、列車に乗せて護送すべく首領に銃を擬して町のホテルから駅へと向かう主人公、という図式がカーク・ダグラスに手錠でつながれたアール・ホリマンとダブります。


果たして本当に面白い作品なんでしょうか?「3時10分、決断のとき」


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Posted by 微笑みの貴公子 at 09:09Comments(0)西部劇

2009年02月11日

シェーンは何処から来たのか -2-

格安DVDが市場を賑わしている西部劇ですが「シェーン」はなかなか陽の目を見ません。


著作権1953年問題に決着が付いて、格安DVDも何社かから発売され、amazonにもオンされているのに、上記セット物の中には入ってこないのが不思議なところです。


シェーンといえば、死亡説とともによく言われるのに、冒頭、ジョーイ少年と鹿が登場する場面で、背後をバスが走っているという説があります。


また、これについては 2チャンネルでも幾つもオンされています。


実際にビデオなどで、砂塵を上げて走るバスを確認された方はいらっしゃしますか?


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Posted by 微笑みの貴公子 at 18:00Comments(0)西部劇

2008年02月12日

格安DVD

シェーンより若いラッド著作権切れの格安西部劇DVDの広告が紙上を賑わせています。


2/11に載ったタイトルは次の23作品です。


駅馬車・黄色いリボン、真昼の決闘・赤い河、ウィンチェスター銃'73、白昼の決闘、荒野の決闘、遠い太鼓、ネブラスカ魂、 リオ・グランデの砦、壮烈第七騎兵隊、折れた矢、怒りの河、アパッチ砦 、シェーン、西部の男、ベンガルの槍騎兵、南部に轟く太鼓、黄金、平原児、復讐の谷、アニーよ銃をとれ、拳銃無宿


駅馬車・真昼の決闘・シェーンは劇場でもTVでも、もう何度も見ていますし、録画も“何度も”しましたので、欲しいのは上の3巻しかありません。


3巻しかないのですが、この3巻はかなり欲しいんです。


ウィスパリング(ささやき声の)スミスに扮するアラン・ラッドのネブラスカ魂、背中から撃たれて斃れたゲーリー・クーパー扮するワイルド・ビル・ヒコックの頭を抱き、ジーン・アーサーの台詞「おまえさん、もう老けないね」を子供心に妙に覚えている「平原児」、ストーリーを覚えていないのに、駅馬車よりジョン・ウェインが強そうだった記憶だけ残っている「拳銃無宿」


3巻で僅か1500円です。


でも、送料が670円掛るんです。これがネックで以前、同じ広告が載った際にも手を出さなかったんです。


この23作のうち、一番後に公開されたのは「シェーン」です。

下のように、50年保護の著作権切れになった最後の年の作品です。


映画の著作権の保護期間は、2004年1月1日施行の改正著作権法で50年から70年に延長されており、1953年公開の「シェーン」の著作権保護期間も70年に延長されるか、が争われ、2003年12月31日をもって、保護期間は満了している旨の裁決がでた。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:02Comments(0)西部劇

2007年11月07日

久し振りの西部劇

終戦直後の小学校では、今ではすっかり聞くことのなくなった「ボール紙(当時は馬糞紙と言っていた)」を地図の等高線の形に切り抜き、低いところから高い方へ順に貼り付けてゆき、紙の厚みによって立体地形図を作ることが授業で行われていました。


等高線を密にしていくと、紙の厚さと、下の紙との平面上のズレとが同じような分量になり、サンドペーパーで斜めに削っていくことにより、かなり滑らかな山肌が形作られもしました。


下は、この技法を利用して、ある男の子が制作したピストルです。-こちらは本物


クリックすると拡大します


ボール紙を張り合わせた上からさらにべったりと糊を塗り、サンドペーパーで磨いて角を落とし丸く仕上ています。


リボルバーの部分は、十分な枚数紙を重ねる根気を持ち合わせなかったため、正面から見ると円になる前の楕円形状をしています。


西部劇映画でガンマンがやるように、この子もトリガー(引き金)カードに指を入れ、クルクルと回して遊んでいましたので、酷使に耐え切れずこの部分の紙は剥がれ始め、撃鉄・照星は最早潰れてしまっています。


実際の拳銃の重さは1kg程度あるそうですから、ガンプレイの練習では、怪我も絶えなかったのではないでしょうか。


カーク・ダグラス主演の「星のない男」では、主人公デンプシー・レイは、練習中のミスで前歯を欠いたという設定になっていました。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:02Comments(0)西部劇

2007年09月08日

シェーンはどこから来たのか?

コルトピースメーカ・フロンティアモデルラテ欄の「シェーン」が目にとまり、はたして映画「シェーン」をご覧になった方はどの位いらっしゃるのだろうと思いながら、「シェーン死亡説」を思い出したところです。 -倉本聡も


死亡説とは、決闘を終えて去っていくシェーンは重傷を負っていて、ラストシーンでシェーンが死ぬことを暗示している、というもので、下の4点が根拠となっています。


1.決闘の撃ち合い中、シェーンが撃たれていること。
2.ジョーイの必死の叫びにまったく反応しなかったこと。
3.走り去ったシェーンの片手が力なく伸びていること。
4.ラストシーンでシェーンがいる場所が墓場であること。


これに対する反論としては、


1.撃たれていることは映画でも表現されていて、傷の重・軽の相違。
2.かたぎとの決別の強い意志の表れ。
3.手綱をとっていない腕に力を入れる必要はない(※ロデオでも片腕をダラリと下げた姿を見ます)。
4.墓場を通った?それがどうした。


とあります。皆さんはどちらだと思っていらっしゃるのでしょう。


ずいぶん昔の新聞書評に、「シェーンはどこから来たのか」という題名の本が取り上げられ、このタイトルに興味をもちましたが、この本はまだ見たこともありません。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 19:51Comments(0)西部劇