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2008年12月31日

マンション紛争解決に寄与?

日照権日照権、一時ほどではなくなりましたが、近くにマンションが建つというと真っ先に近隣で口にされる言葉です。


建築関係の紛争は何もマンションばかりと限ったことではないのですが、住宅地という比較的低層な建物が多く残っている場所に出現する高層建物というとマンションが代表的なものであるため、建築紛争に占める割合はどうしても大きくなります。


この紛争を裁判以前に、早く・安く解決するためのADR=裁判外紛争解決手続き機関として法務省が、福岡市のNPO法人・福岡マンション管理組合連合会に認証を与えたということです。


-西日本新聞2008.12.30-


(拡大した画像は、右下部分にマウスを当てて表示される通常のサイズに伸ばすをさらにクリックして
通常の大きさに拡大表示させてからご覧下さい。)


これにより同連合会は、当事者同士で自主的に紛争解決を図るために仲裁・調停・斡旋をおこなうことができるということです。


手数料も数万円からと、安くはなっているようですが読み進みますと、調停に法的な拘束力はないとのこと。


これでは最初から「大きな期待はできない」といっているようなものじゃないでしょうか。


それにしても、外来語、それも略語のなんと多いことでしょう。


そしてそれのフル表示が括弧書きででもなされていないのは少々気になります。


その昔バブル期、GNP・GDPという今まで聞きなれない言葉が連日紙面を飾るようになった時期にも、誰彼となく口にする反面、何という単語の略なのか答えられる人は僅かでした。


国際化とは口にする一方、国立国語研究所外来語委員会などの考え方は、何かにつけて日本語言換え案に汲々とするばかりで、きちんと外来語に対峙していけない、及び腰のところがあるように感じられます。


ADR:Alternative Dispute Resolution(パソコン・“Alt”キーの Alt ですね)

NPO:Nonprofit Organization

GNP:Gross National Product

GDP:Gross Domestic Product



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Posted by 微笑みの貴公子 at 10:10Comments(0)暮らし

2008年12月30日

年賀状・喪中欠礼

干支・牛干支・牛
年賀状の印刷を終わり、いまから宛名シールを準備します。


宛名くらい手書き、せめて個別印刷といきたいところですが、やはり一枚ずつというのはあまりにも時間が掛りすぎますので、やむをえずシールにしてしまっています。


宛名には昨年の控え+今年中の加除・修正等で整理しますが、最後に調整しなければならないのが、「喪中欠礼」です。


11月中旬~12月初旬にかけて送られてきている「喪中欠礼」の方々をシール印刷から外します。


これに関連して、さらに気をつけなければならないのが、昨年喪中で年賀状を発送しなかった方です。


昨年の発送控にはないわけですから、喪が明けた今年の発送分に戻すことを忘れないようにしないといけません。


これが意外とよく忘れるんですよね。


亡くなった方が、歳相応の方々の場合はそうでもありませんが、若くして身内をなくされた方のもとへは、1年経って手の平を返すように、おめでとうございますと言うのも普通の気持ちでは心苦しく思われるのは私だけでしょうか。


喪中欠礼の知らせを受取った際には、早速お悔やみの返信をするのが礼儀でしょうから、本来は年賀状に貼付すべきシールは前もってここで使用できるんでしょうが、ついついこのときの返信を怠ってしまっているのが現状です。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 10:09Comments(1)暮らし

2008年12月29日

大掃除

大掃除


我家ではとうとう昨日もまだ、大掃除には取り掛かれませんでした。


まだ年賀状も完成していませんし、他にも片付けなければならないことがいっぱいあるんです。


皆さんの家ではいかがでしょう?


(実はこのコメント、昨年12/28の本ブログと同じ内容になっています。)


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Posted by 微笑みの貴公子 at 09:09Comments(0)暮らし

2008年12月28日

運転免許返納

宿泊一割引高齢者による交通事故が増加傾向にあることを受けて鹿児島県警は、ユニークな取り組みを始めて、その効果いかんが注目されているようです。


-西日本新聞2008.12.27夕-


(拡大した画像は、右下部分にマウスを当てて表示される通常のサイズに伸ばすをさらにクリックして
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記事によりますと、運転免許を返納した高齢者は同伴者も含めて、県内のホテル・旅館(指定約370)を一割引で利用できるというものです。


一割か、とも思いますが、生涯何度でも利用できるもののようです。


全額負担・無料で一回こっきりとどちらがお得感があるでしょう。


少なくとも前者のほうが、そのサービスによる返納者の割合は少ないかもしれませんが、利用回数は明らかに多くなるでしょうから、消費の増加という面では貢献することになり、一石二鳥ならぬ三鳥・四鳥にもなくかもしれません。


一方で、高齢になれば一層車の必要性が生れ、また交通機関未発達というか、一度達成されていた利便を切り捨てられ、マイカーが必需品となっている人々のいることも事実でしょう。


も一つ自己中的贅沢を言いますと、着るものに気を使わなくていいというのも車のありがたいところです。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 12:30Comments(0)暮らし

2008年12月27日

上原ゆかり ⇒ 大橋のぞみ

大橋のぞみNHK紅白史上最年少の出場者として“ポニョ”の大橋のぞみちゃんが、これも最年少での登場かもしれませんが、西日本新聞

“ひと“欄に載っていました。


(ただ、“大橋”に、“おおはし”とルビがふってあったのはどういうわけなのか分かりませんでしたが。)

-2008.12.26-

(拡大した画像は、右下部分にマウスを当てて表示されるをさらにクリックして
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私は報道番組でちらりと見るだけですが、天然系の要素があるところとか、もうご存知の方は少ないと思いますが、“マーブルチョコレート”で一躍人気者になった上原ゆかりの線の、まさに癒し系の子役といった印象です。


ポッチャリ型の可愛い系女の子としては、二人の中間に杉田かおるがいるわけですが、容貌はともかくこの子はチョット芝居が上手すぎたといってはヘンですが、達者すぎて油断できないところがあり、寄席で言うところの「ぼ~んやり」気を抜いた見方ができないところがチョット違うキャラクターのような気がします。


上原ゆかりは結婚後自然消滅的に姿を消し、杉田かおるはご存知のとおり、隠れていたキャラを強烈に噴出させ、したたかにタレント生命を維持し続けています。


はたして大橋のぞみちゃんはこれから先、どちらに近い道、どんな道を歩いていくんでしょうか。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 12:10Comments(0)エンタメ

2008年12月26日

もみじ(枯葉)マーク

もみじ(枯葉)マーク罰則ナシで始まっていた、高齢者の紅葉マークの表示、義務化・罰則適用を打ち出した後、まさに朝令暮改で罰則を撤回、摘発を1年先送りにする通達となったようです。
-西日本新聞2008.12.26-


(拡大した画像は、右下部分にマウスを当てて表示されるをさらにクリックして
拡大表示させてからご覧下さい。)


まだ私はこのマークのお世話になるまでの年月がありますので、マークの義務化・罰則適用を言い渡された際の気持ちを慮ることはできません。


「保護されている」と感じるのか、「運転から撤退しろ」と急かされていると思うのか、どちらとも想像できません。


後期高齢者医療制度が槍玉に挙げられている時期でもあり、行政のほうもこの辺りは少しでも非難の矛先をかわしておきたいというところが本音かもしれません。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 23:45Comments(0)ニュース

2008年12月25日

サヨナラ新宿コマ

新宿コマ劇場新宿コマ劇場が大晦日のTV生中継を最後に、閉館となるそうです。


-西日本新聞2008.12.25夕刊-


(拡大した画像は、右下部分にマウスを当てて表示されるをさらにクリックして
拡大表示させてからご覧下さい。)


新宿コマといっても、いまどきの若い人、とくに地元でもない方の中にはあまり存在していないのかもしれませんね。


記事によりますと、最盛期には年間100万人といいますから、365日に均しても毎日2,700人以上の観客を集めていたことになります。


10台くらいの観光バスが横付けされ、たくさんのお客が入っていったとありますが、10代のバスの人数は50人前後でしょうから総数500人、その他に2,200人もが毎日足を運んでいたということになります。


新宿東口を出ては、歌舞伎町より3丁目・伊勢丹へ向かって末廣亭という道順ばかりだった私も、1・2度は劇場前広場のベンチに腰を下ろした記憶があります。


以来思い出すこともなかった新宿コマを、ワールドトレードセンター・テロ一週間前の直近・明星56ビル火災で蘇らせ、今度の閉館報道がもう一度呼び戻させ、そしてレクイエムとなりました。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 18:47Comments(0)エンタメ

2008年12月24日

ライトアップ

東京タワークリスマスを迎へ、各地の“タワー”のライトアップがにぎやかです。


東京タワーは50周年を向かえ、記事写真のとおり大賑わいの様子です。 -西日本新聞2008.12.24-


一方九州では、前世紀の遺物・竪坑櫓のライトアップです。


2年前の今日の新聞は、地元・志免のこちらはコンクリート製の竪坑櫓のライトアップを報じていましたが、まだ続いているんでしょうか。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 23:54Comments(0)暮らし

2008年12月23日

日本のマラソンなぜ弱い

正月恒例の“箱根駅伝”を取り上げて、ここのスター選手が、世界に通用しないことの問題提起ともいえる記事です。

-西日本新聞2008.12.22夕刊-


文中、少々気になる部分がありました。


「今や一万mの28分台の選手層は日本が世界一とされる」とある箇所です


このような書き方をすれば、“日本人、大いに素質あり”のごとく錯覚させられます。


ですが、例えばケニアとかエチオピアとか、タイムを計測してないから記録がないだけで、28分はおろか27分台がゴロゴロいるんでしょう。


先日福岡国際マラソンで優勝したツェガエ・ケベデなど、マラソンを始める前にトラック競技をやってないというじゃないですか。


今年から外国人選手が走ることを禁じられた全国高校駅伝・1区でジュリアス・ギタヒは、ロードのこの1万m1を27分48秒で走っているんです。


幅広く記録をとっているだけで、底辺が広いとはよく言えたものです。


育成の方針・方向云々じゃなく、ごく特殊な部門をのぞいて、日本人に黒人以上の身体能力を期待すること自体、目指す方向が違うんじゃないでしょうか。


トップを目指すのではなく、どこまで近づけるかを試すことに割切らなければ。


身体能力以外で日本人が誇れる部分はたくさんあるわけですから、そんなに欲を掻いてはいけません。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 10:10Comments(0)スポーツ

2008年12月22日

規制緩和というと言葉はいいが

中洲で客待ちするタクシー今更ながら、タクシー業界も本当に大変そうです。 
-西日本新聞2008.12.20-


景気減退で、サラリーマンが真っ先に財布の紐を締めるのはやはり呑み代、タクシー代でしょう。


呑み屋さんの実情は、店に入ってみないと判りませんが、タクシー客の少ないのはすぐにわかります。


博多・中洲で25時前後にタクシーを拾うにも今は選り取り見取り、昔の苦労が嘘のようです。


地元の人にしかロケーションが判り辛いでしょうが、中洲の中心地から国体道路に出ますと、まばらに走ってくる空車も、4・5mおきに並んだ左右の客に先を越され、競争の少なそうな方向へあてもなく歩き、果ては博多駅近くにまで場所を変えたことさえあったんですが。


不景気の一方、02年の規制緩和により増車されたタクシーは、自由競争の美名のもと、自分の足を食い尽くさん有様です。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 09:09Comments(0)暮らし

2008年12月21日

ブルートレイン

ブルートレイン新幹線で0系車輌が引退したのに続いて、来年3月のダイヤ改正で、寝台列車もすべて九州から姿を消すそうです。 

-西日本新聞2008.12.20-


上の写真、交流区間を走っているので、九州では見かけない電機に牽引されています。


寝台特急の先駆けは56年登場の「あさかぜ」ですが、58年に20系客車が投入されていつしか(65年に初出)車体の色から「ブルートレイン」と呼ばれるようになった、といわれています。


75年新幹線博多開通、空路の普及などで客足が衰えるまでは、人気の花形モデルでした。


とくに60年前後、学生割引大特典時代ゆえ東京への足として利用していた頃は、なかなか寝台券が取れない状態でした。


寝台券のないまま強引に乗りこんで、キャンセル等の空き寝台もまったくなく、車掌に「立ち席承知」の切符を切ってもらって、幾駅間か席のない状態を続けた記憶も浮かびます。


併記された記事には、「特急列車 すべて禁煙」と、これも来年3月のダイヤ改正とともに、一部喫煙者を設けていた特急もすべて全車禁煙とする、とあります。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 16:31Comments(0)ニュース

2008年12月20日

高校駅伝1区は、外国人ダメ

高校駅伝コース図12/21に行われる全国高校駅伝で、“1区留学生禁止に賛否”が取りざたされているようです。 -西日本新聞2008.12.19-


いわゆるニューイヤー駅伝・全国実業団駅伝でも、2区・最長区間には外国人選手の登録が禁止されている例に倣った形で、今年からこの駅伝でも最長区間・1区に外国人選手のエントリーが禁じられたことについての、各校監督などの見解です。


記事に取り上げられている男子校の場合の、「過去5年間で3度、外国人を起用した高校が優勝した」という部分ですが、ここは15年間連続で外国人が区間賞を獲得しているともありますので、別の見方をすれば、3/5の優勝確率・66%はむしろ他校が健闘しているとも言えるのではないでしょうか。


といっても、残りの2/3については04・07年と、どちらも外国人を3区に起用した仙台育英高校が優勝しているんですから、外国人をメンバーに含む学校が結局100%勝っているわけです。


その観点からすると、必ずしも外国人禁止を1区に拘ることの無用さも浮上しかねません。


ただ、1区のランナーは自己の実力と以後の区間での奪首射程圏内との兼ね合いでの順位キープをめざし、外国人と徒に勝負するのを避ける走りで牽制し合い、外国人とともに走ることによるレベルアップの目的を達成できないという見方があったことも否めません。


何はともあれ、最初の試みである1区選手起用の結果が、持ち駒に外国人エースを持つ各項の出来がどうなのか興味津々のレースではあります。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 09:45Comments(0)スポーツ

2008年12月19日

WRCの灯消える?

ラリージャパンホンダのF1撤退に続き、今度はWRC(世界ラリー選手権=ワールド・ラリー・チャンピオンシップ)から、スバル・スズキが撤退を発表しました。 -西日本新聞2008.12.18-


WRCそのものも、2003年にスバルのペター・ソルベルグがチャンピオンになって以来、セバスチャン・ローブ(シトロエン)の一人勝ち状態に近く、メーカー部門でフォードがかろうじて戦いを挑める程度の現状では、かっての盛り上がりに欠けていることは否めません。


ただし、隔年行われているラリージャパンの人気は侮りがたいものがあり、スバル・スズキに、トヨタから始まり、三菱・スバルの前世紀末の華々しい活躍を再現する巻き返しを、日本のファンはさぞ期待していたところでしたでしょうに、ここで撤退とは本当に残念です。


唯一シトロエンに対抗していたメーカー・フォードも、GM・クライスラーとともに困窮のさなかですので(ただしラリー活動の主導権を握っているのはフォード・ヨーロッパだそうですが)、下手をすると、シトロエンのワンメークレースに成り下がるような椿事となり、WRCそのものの衰退にも繋がるかもしれません。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 09:09Comments(0)モータースポーツ

2008年12月18日

ウインター・リーヴス

オータム・リーヴス、秋を過ぎて、「枯葉」のディスクが取り上げられていました。 -西日本新聞2008.12.13(夕)-


キャノンボール・アダレイのリーダーアルバムでありながら、必ずといっていいほど、“マイルス”の「サムシンエルス(somethin' elseだから)」と言われるこのディスク。


ここに書かれているように、他ではこの盤のキャノンボールをよい出来だと言っているのを見たことがありませんし、私もそんなに聴きたいとは思えませんが。


ビル・エヴァンス、この「ポートレイト・イン・ジャズ」にくわえて、「エクスプロレイションズ」・「ワルツ・フォー・デビイ」・「サンディ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード」の4作は、“リバーサイド四部作”と称されていますよね。


ウイントン・ケリーが入る前、しばらくの間マイルス・デイヴィスとの共演の後のこの頃は、エヴァンスらしくなくスイングし、ヴィヴィッドな乗りで、黒人一辺倒の私でさえ
“LP”を持っているほどです。


ヴォーカル嫌いな私にサラ・ヴォーンはあまりお呼びではありませんし、ジム・ホール、ロン・カーターでは物足りません。


「アローン・トゥゲザー」といえば、ジャズ評論家?の誰だったか失念しましたが、「二人ぼっち」なる名訳がありました。


まあジャズも落語と同じで、『何を聴くか』より『誰を聴くか』が大きいと言えます。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 09:09Comments(0)ジャズ

2008年12月17日

年末ジャンボ

宝くじ抽選券と二億円?年末ジャンボ・二億円当選確率についてのコラムがありました。  -西日本新聞2008.12.17-


さいころを振って、例えば1の目が続けて9回出る、或いは、9個のさいころを同時に振って、全部1が出る、その確率が約1,000万分の一と書いてあります。


なるほど計算機で、6に6を9回掛け続けると10,077,696になりますから、さいころの目の出かたは約1,000万とおりの場合があることになって、命題の稀有の条件は約1,000万分の一になるというわけです。


9回1が出続けるより、同時に振った9個すべて1が出る確率の方が難易度が高そう(つまり起り得なさそう)に思える、とありますがこれは人それぞれでしょう。


確率とは少々違いますが、俄かに信じがたいというと、度々引用しています、


一万円札を50回折り畳むとその厚さは、地球から月までの距離の300倍を越える、という事実があります。


といいましても、これには厳しい条件があります。


1.一万円札は重ねると100枚で1cmになる

2.50回はおろか、6回も折ると小さくなって最早折り続けられなくなるが、理論上折り畳めるものとする。


この 1 は問題ないんですが、2 は少々半畳が入りそうです。


折り続けるにつれ一万円札はどんどん小さくなり、実際に折らなくてもその面積が目に見えなくなりそうなことはすぐに推測できます。


理論上、といわれてもこんなこと机上の空論、いや、月上の空論といわれそうですが。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 11:44Comments(0)暮らし

2008年12月16日

千両ミカン

温州みかん近頃はすっかり季節感のなくなった果物ですが、ミカンは今が盛りの真っ最中です。


極早生温州は早くも9月から10月に掛けて収穫され、現在は10月から12月に掛けて収穫される早生温州、やがて1月以降に収穫される普通温州へと移っていきます。


昔にはこの早生温州・普通温州として、現在よりずっと短期間しか世間に出回らなかったことでしょう。


そんな時代、ある大店の若旦那が原因不明の病で床につきました。


医者の見立てによると、何か胸に思い込んでいるものがあるというので、心を許す番頭が訊きだしてみると、ミカンが食べたいと言います。


早速探しに出ますが、何しろ夏のさなか、どこにもありません。

やっと須田町の果物問屋に腐ってないもの1個を見つけました。


なんと値が千両というのを、倅の命が助かるならと旦那はこの大金を投出します。


若旦那はこのミカン10袋のうち7袋を食べ、あとの3袋は両親とお前でお食べと番頭に渡しました。


番頭、「私がのれんわけで店を出す時にくれる金がせいぜい50両。このミカン3袋で300両・・・ええぃっ」と、ミカン3袋をもってドロン。


という、『千両ミカン』という噺があります。


現在では決して高価ではない、季節感さえ曖昧なミカンの昔の一席というわけです。


芸者さんが座敷に入ると、帳場で線香を立て、その数で花代を数えた時代、お茶屋に勤めた女中が、1本であんなに高いならと、線香一把盗んで逃げたという「たちきり」などのマクラも、このミカンに似た笑い話です。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 09:09Comments(0)お笑い

2008年12月15日

実業団女子駅伝

ゴールする永田あや12/14に行われた、実業団女子駅伝で、常勝三井住友海上を破って、豊田自動織機が出場2回目にして初優勝を飾りました。


エースといえる小林祐梨子が、規程により実業団大会にエントリーできないなか、新谷仁美等の若いチームで勝利しました。


この大会、男子のニューイヤー駅伝同様九州勢は近頃一向に振るいませんが、最終区で逆転、区間賞も獲得した豊田自動織機のランナーが、宮崎・小林高校出身ルーキーの永田あやだったことがせめてもの慰めといえるでしょうか。


ちなみに、九州代表の地区予選1・2位の十八銀行、九電工は9位・14位と、ともに下位に沈んでいます。


また、豊田自動織機は小出義雄に指導を仰いでいるそうで、昨年の東日本大会で落選した翌日から小出は、「来年は優勝を狙える」と選手を乗せる一方で「世界を目指す練習より駅伝を目指す練習」に方針転換したということです。


一方で、先の東京マラソンでいいところなかった渋井は3区・エース区間で区間賞と、相変らず駅伝には強いところを見せました。


優勝チームの指導方針、渋井のマラソン失速・駅伝快走などを目の当りにし、「(実業団)駅伝を走るのがいや」とチームを出たワンジル、マラソンに駅伝は効果ナシと、自らが監督時代エスビー食品を駅伝から遠ざけた瀬古の見解等も大いに気になる要素ではあります。


これについては、12/14渋井が1月の大阪国際女子マラソンに出場の意向ということなので、一つの答が出るかも判りません。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 09:09Comments(0)スポーツ

2008年12月14日

ミステリは強し

柔らかな頬昔はかなりのめりこんでいたミステリも、宮部みゆきの頃からはトンと近づく回数が少なくなり、ご無沙汰の昨今です。


世間何かというとミステリ、という構図はなかなか終わりそうになく、とくに『このミス』(宝島社・このミステリーがすごい!)、『文ミス』(文藝春秋・週刊文春ミステリーベスト10)が出るとそれを読むだけで、作品名・作家名を頭の片隅に入れてミステリとの繋がりを保とうとしている自分に気付かされます。


先日書店で平積みの文庫本の中で、上下巻の表紙装丁に面白いものを見つけました。


今までにもあったものを私が気づかないだけだったのかもしれませんが、平積み展示を意識した気の利いたデザインだと感心しました。


桐野夏生は、1999年・『柔らかな頬』で第121回直木賞を受賞した、ハードボイルド系といわれてる女流作家ですよね。


ともに三井住友海上女子駅伝選手・土佐礼子や大平美樹などの中高(なかだか)系を連想させる容貌だと思われませんか。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 16:15Comments(1)ミステリ

2008年12月13日

立ち居振る舞い

星野真理NHK福岡放送局・平成20年度福岡発地域ドラマ「博多はたおと」が昨夜放映されました。


主演の星野真里は12月5日、NHK福岡放送局で和服会見し、12月6日昼には、通常放送・上沼恵美子の出番(お笑い笑百科)を奪って番宣を兼ねた形で、総合TVにも出演(地区限定)していました。


星野真理といえば、拙遅(拙速でなく巧遅でもない)な答に困り、“笑い”を学習しないことをさんざん明石家さんまにさわられている“御殿“の得がたいゲストの一人でもありまが、この星野が当然の和服姿で登場した承天寺の座敷でのインタヴュー、ある意味“和”の心も主張する本編の周辺情報としてはあまりにもいい加減な作りであったような気がします。


和室の作法があまりにも“おざなり”というより、“なおざり”にされている感があったからです。


同じく和服を着たアナウンサーが、とりあえずきちんと座布団に着座したのに対し星野は、座る前に2・3度座布団の上で足踏みしながら身体の向きを変え正面を向いてから、やおら着座したのでした。


しかも星野は対話の中でアナの「普段和服を着ることは?」の質問に対し、「時代劇で着る機会もあるし、母がよく着るので、私も普通の人よりは多く着用してると思う」といった意の言葉を発しているんです。


座布団を踏みつける動作を見て、この言葉を聞いて、星野のお母さんがどう思ったかに興味津津(しんしん)です。


でも、星野のお母さんの年代でしたら、なんとも思ってないかもしれませんね。

「和服姿の私のことを・・」と微笑んでいらっしゃるのかも。


作法を理解している人が少なくなっている現在とはいえ、正しく座ったアナウンサーがいるんですから、この場面を撮り直さなかった(直せなかった・・・時間の制約或いは無知のため?)制作者がもっとも責められるのかもしれません。


このような前振りを観てしまったせいもあるかもしれませんが、私にはドラマ自体、良くも悪くもNHK臭芬芬(ふんぷん)たるもので、何か有頂天になって作りすぎ、浮いた感じの映像となっている点も、ある意味予想通りの代物でした。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 10:10Comments(0)エンタメ

2008年12月12日

アヤパン

アヤパン・高島彩オリコンのアンケートによる「好きな女性アナウンサーランキング」で、高島彩が調査開始以来5回連続で1位を獲得、殿堂入りを果たしたということです。


って、何の殿堂なんでしょう?


アヤパンといえば彼女の父親は俳優の竜崎勝だそうで、なんとなく顔は思い出すんですが(年がバレますか)、何度もTV放映などで見た映画「八甲田山」の永野軍医は思い出せません。


「八甲田山」といえば、凍死する歩兵として大竹まことが出ていたそうですが、同じようなシーンが多かった記憶もあり、これまたその場面の大竹まことを思い出すこともできません。


なんといっても映画「八甲田山」といえば、


弘前連隊の案内人として、息一つ切らさず颯爽として役目を果たし終えた秋吉久美子を、隊長の高倉健が「女案内人殿に、頭(かしら)右」と連隊一同で見送る一シーン、


私にとっては思い浮かべるだけで目頭が熱くなる場面であり、他の部分の印象は薄らいでしまっているせいもあります。


アヤパンから連想を広げていって、永野軍医を確かめるためにも、高倉健・秋吉久美子をもう一度感じるためにも、「八甲田山」のビデオを探してみようかと思っています。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 09:09Comments(0)エンタメ