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2007年12月28日

大掃除

大掃除


我家ではとうとう今日もまだ、大掃除には取り掛かれませんでした。


まだ年賀状も完成していませんし、他にも片付けなければならないことがいっぱいあるんです。


皆さんの家ではいかがでしょう?  


Posted by 微笑みの貴公子 at 23:56Comments(0)暮らし

2007年12月27日

新聞屋さん、チョット大袈裟過ぎじゃありませんか

飛び移る西日本新聞12/25に、「地上十数㍍飛び移り侵入盗」という記事がありました。


マンションの通路からベランダや出窓に飛び移る、お古い私は、ヒッチコック、グレイス・ケリーの“泥棒成金”を思い出しました。


それこそ、別荘や邸宅の屋根から屋根に飛び移って、富豪の宝石類を盗み出すという、“猫”と呼ばれる泥棒が登場します。


この“猫”から、原題は「To Catch a Thief」で、身軽な猫から連想するにはやや身重そうなケイリー・グラントが“往年”の猫に扮しているのもご愛嬌でした。


ところで、今回の記事を読んでみますと、子供が飛び移ったとされる写真の個所は、共用廊下から出窓の突起部分の離れは約四十㌢とあります。


いくら子供とはいえ、小6ですから四十㌢は通常の一歩でしょう。


ドラマチックに仕立てたいからといって、これを“飛び移る”というのは少々無理があるのではないですか。


映画とは違い現実にはおそらく、壁に身をあずけ、じわりと一歩を踏み出したのでしょうから。


ちなみに、ヒッチコックはこの映画では、警察に踏み込まれた主人公がバスで逃げる際、隣に座る乗客を演じていました。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:01Comments(0)ニュース

2007年12月26日

オスカー・ピーターソン

オスカー・ピーターソン西日本新聞・12/25夕刊[ニューヨーク24日共同]によりますと、オスカー・ピーターソンが23日夜亡くなったそうです。


1953~63年、約10年間の演奏しか興味がなかった私でも、オスカー・ピーターソンとMJQだけは別でした。


レーザーディスクで映像も見られることもあって、J.A.T.P. '83 LIVE IN JAPAN 「OSCAR PETERSON BIG4」は、今でも愛聴盤です。


オスカー・ピーターソンに限らず、バラードがきらいな私は、このフェイヴァリット・ワンの評価に賛成です。


記憶違いでなければ、ミルト・ジャクソンとのこのアルバム「VERY TALL」・“Reunion Blues”のソロで、フレーズの一音が少し引っ掛かって、すぐにもう一度同じフレーズを今度は完璧に弾き直している個所があります。


1993年脳梗塞で倒れ、復帰後、2003年来日公演の際には、2ちゃんねるでも相当喧しかったようです。


最後の来日はこの1年後、2004年10月だったとか。


終戦後、初来日の時には、物資の貧弱な日本の椅子がこの巨体を支えきれずに壊れたと、語り継がれています。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:02Comments(0)ジャズ

2007年12月25日

マクラ3題

やっさん・横山きよし病院で意地の悪そうなおばさんが、若い看護婦に散々文句を言っているのを見かねて、


「そんなに言うもんじゃありませんよ、あなたにもこの位の娘さんがいるんじゃないですか」というと、


「これが私の娘です」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


居酒屋のカウンターで一人静かに飲んでいる男がいて、酒がなくなると大将も黙ってお代わりを出す。とそれをまた黙って飲んでいた。


自分もそんな静かな飲み方をしたいなと見ていると、


男が、「大将、もうこらえて貰えませんか」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


村人:このあたりは熊が出るから気をつけてください。


旅人:死んだ振りをすればいいだろう。


村人:駄目です、このあたりの熊は慣れてますから脈を取るんです。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 10:19Comments(0)お笑い

2007年12月24日

上り坂、下り坂、まさか

まさか菊地寛いわく、「小学校以来習ってきた学問で、数学だけは何の役にも立たなかった。


ただし、道を歩くとき、三角形の2辺の和は1辺より長いという定理だけは、近道を捜すときに便利だが。


もっとも、そんな定理は証明するまでもない。 犬だって知っていて、ちゃんと近道をしている。」


というように、文系の人は理系学の無知を自慢にさえしても、恥じるところがないように思えます。



では、古い週刊誌のスクラップですが、こちらはどうでしょう。


坂道の勾配を%で表すことの解説がなされているんですが、とんでもないことが書いてあります。


最下行、赤枠に X(エックス)÷0 が、0 だと。(こんな間違い、小学生でもしないんじゃないですか。仮にこれが正しいなら、0×0がX(エックス)になってしまいます。)


つまり、90度の坂の勾配はゼロ%だと。


その言い訳としてその後に、90度は坂じゃないから%では表せないと。


それから、水平面は坂じゃないからこれも%では表せないと、計算として成立しないと。


水平面こそ、0÷∞ でゼロ(%)と計算として成り立つし、数学を知らなくても常識人ならすぐ分かることでしょう、坂になっていないから勾配がゼロ%だと。


こんなへんてこな“まさか”を週刊朝日が載せていたとは驚きです。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 22:41Comments(0)暮らし

2007年12月23日

全国高校駅伝

仙台育英高校今年の全国高等学校駅伝大会男子は、2000年に我が郷土大牟田高校・土橋啓太が1秒差で仙台育英高校を押えたデッドヒートを上回る同タイムの接戦で、仙台育英高校が勝利を得ました。


初優勝を狙った佐久長聖のアンカーも仙台育英と同タイムで走っており、前区受渡しのタイム差も0という珍しいレース経過でした。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 23:58Comments(0)スポーツ

2007年12月22日

“推理日記”はどうなった?

ここんとこのアリバイが・・・「キムラ弁護士、ミステリーにケンカを売る(木村晋介・筑摩書房)」が紹介されていました。西日本新聞07/12/21(夕)


木村晋介とはオ、ウム事件で、坂本弁護士一家救出運動に尽力した弁護士です。


ミステリの欠陥や破綻をつくこのて論評は、佐野洋の、「推理日記」が有名で、むかし文庫本化されたのを斜め読みしたことがありますが、対象にされている作品を読んでいないと、ネタバラシに遭いかねないので大変です。


記憶違いでなければ、第29回日本推理作家協会賞短編部門を受賞した、戸坂康ニ「グリーン車の子供」については、新幹線の車中の出来事が書かれているのですが、主人公が大阪から東京に帰るのになぜ「ひかり」ではなく、横浜停車の「こだま」に乗ったのか、納得できる記述がなされてないという欠陥が指摘されていました。


私はずっと、「わらの女」が気になっています。


ただこれも記憶が定かでなく、もしかしたらとんでもない間違いを信じ込んでいるのかもしれませんが、大変な欠陥があるんですよね。


1964年に、ジーナ・ロロブリジーダ、ショーン・コネリーで映画化されていますので、レンタルで観れば簡単なんでしょうが、ラストは原作と違った解釈だったと思うんです。


きちんと本を読んで、自分の記憶を確かめるほどのことでもないか、と時に流されています。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:02Comments(0)ミステリ

2007年12月21日

座り派に転向?

座りますか07/08/22に、「立ちション論争」として、男性が洋式便器で小用をたすとき、立ってするか、座ってするか、を書きました。


毎日新聞12/19に、“立ち”派のために、小用の「ターゲット」を光で示す機能がついた便座が紹介されていました。


放水口から便器の水面までは、4・50cmはあるらしいので、いくら「ターゲット」が示されていようと、女性に較べて外に飛び散る率が多いのは当たり前ですよね。


「ターゲット」といえば、昔“頭の体操”に、問「男性が小便器に用をたす際、不注意に外へ飛ばすのを防止するため、便器にある仕掛けをしたら、飛散が少なくなった。どういう仕掛けだろう?」


解「便器の中央に擬似“蝿”を付けた。本物だと思ってそこに集中して放水するに違いない、男の心理として、蝿などを見つけるとそれに向かって放水したくなるものだ。」というのがありました。


でも、「私は絶対に蝿に向かって放水するようなことはしない。だって、小便のかかった蝿が自分に向かって飛んできた時のことを考えると、とてもそんなことをする気にならない」と、ある殿方の言でした。


男性の小用に関しては、こんなコメントも。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:30Comments(0)暮らし

2007年12月20日

いまどきこんなことを言うと袋だたき?

禁煙マークずいぶん昔のスクラップが出てきました。


私の場合、いつも、見直してみるとほとんどゴミ箱行きというものばかりです。


そのなかにちょっとだけ聞き捨て(見捨て?)ならないものを見つけてしまいました。


最初のものは、落合正勝(服飾評論家・06年8月7日没)が週刊誌に書いていたもので、半袖シャツを否定したものです。


ここで書いているのは、あくまでもフォーマルを旨としたもので、カジュアルな場におけるものまで否定しているとは言いかねますが、今日のクールビズ風潮からすると、時代を感じさせます。


禁煙に関してのものは、現在も毎日新聞はじめ露出の多い岩見隆夫の、「現在この論を公にする勇気はさすがに持ち合わせていないだろう」と思わせる一文です。


98年にはまだこれくらいの少数意見も、市民権の片隅を得ていたのかと、今日日の一種エキセントリックな煙草追放論調に対して、“可愛さ”を見るのは私だけでしょうか。


さらに、この文より4年後、筒井康隆は噂の真相2002年12月号・狂犬樓の逆襲で、歩行禁煙に対して吠え、噛みついていますが、岩見とは立つ位置がが違う筒井であってみれば、今この一文を著してもおかしくない?でしょうか。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:05Comments(0)暮らし

2007年12月19日

井戸替へに 千早の死骸 上がりけり

在原中将業平朝臣来年のことを言うと・・・ですが、かるた競技名人・クイーン戦が近づいてきました。


タイトルは、6代目 蝶花楼馬楽(ちょうかろうばらく、1908年1月21日 - 1987年6月3日)の川柳です。


これがなぜ見事な傑作川柳なのか、お分かりの方は、かなりの落語通でいらっしゃいます。


まず、「井戸替へ(え)」をご存知の方は落語通か、ずっとお年寄りの方で、私も落語で聞き知っているだけですが、ようするに井戸掃除のことです。


「千早の死骸」が分らない。


これは、“千早振る”という噺をご存じないと訳がわかりません。


あらすじは次の通りです。


娘に、百人一首の在原中将業平朝臣の詠んだ「千早振る神代もきかず龍田川からくれないに水くぐるとは」の歌の意味を問われて困った親父、横丁の隠居なら分るだろうととびこんだ。


隠居の言うには「龍田川という相撲とりが、千早という花魁(おいらん)に振られ、妹女郎の神代も言うことをきかない。


龍田川は相撲をやめて故郷に帰ると豆腐屋になった。


何年か経って女乞食におからをくれといわれ、見ればこの女乞食は千早の成れの果てなので、おからをやらない。


千早は井戸に身を投げた(他説に、龍田川に突き飛ばされて井戸に落ちる)。」


「なるほど、『水くぐる』までは分りました。あとの『とは』てのはなんです」


「『とは』は千早の本名だ」



したがって、後年、井戸替へ(え)をしたら、飛び込んだ千早の死骸が上がったという訳です。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:05Comments(0)クイズ

2007年12月18日

スポーツクラブ再び

葬儀西日本新聞12/17夕刊の記事よりますと、犯人が所持していた銃は、「3発連射可能な単身自動式」2丁と、「2発装てんできる上下2連式」1丁とあります。


続けて、

“上下2連式の場合、装てんしていた2発を発射した後は自分で銃を二つ折りにして、薬きょうを取り出した上で、新しい弾2発を装てんしなければならない。”とあります。


ここまでは銃に疎い私でもよく分ります。が、次ぎの文、

“これに対して自動式は薬きょうが自動的に飛び出すため、最初に3発装てんして使用すれば、次々と弾を装てんしながら発射できる。”となると、チョット首を傾げざるを得ません。


この自動式の利点は、というより“自動”であるのは薬きょうが自動で飛び出すことだけであって、3初発射すればまた3発弾こめをするわけでしょう。


とすれば、「最初に3発装てんして使用すれ、次々と弾を装てんしながら発射できる。」の部分がおかしな表記となります。


「○○ば、××できる」というのは、○○と××とに差がある、或いは、○○が原因で、××は結果といった場合の言いまわしです。


ここでは、始めも途中も、(銃を二つ折りすることなく)3発ずつ弾を装てんする操作に変りはなく、「最初に3発装てんして使用すれ、・・・」の記述は適切ではありません。


また、昨日、誘われた3人の表記について書きましたが、実は誘われたのが4人以上だったことも、前日の報道に対する何の訂正の言葉もなく、載せられています。


だいたい、このての人数ということになると、誘ったほうに何か控があるなどしないかぎり、確定は難しいと思います。


誘われたほうが必ず名乗り出るとは限らない訳で、(ガセネタででもない限り)掴みえた数より少ないことはないにしても、それだけとは限らなく、もっと多い可能性はいつも含んでいる訳ですから。


さらに、クラブに来たのが3人ではなく、2人だったということもごく普通に書かれていますが、では昨日の記事の3人目は、どこから出てきた話なのかということになります。


まさに新聞社の内部までトッチラカっている様がありありで、いつ正確な報道がなされるのか心配です。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:02Comments(0)ニュース

2007年12月17日

事件・佐世保スポーツクラブ

葬儀佐世保・スポーツクラブ事件について、全容その他については、各紙上に任せますが、西日本新聞の、被害者・容疑者の行動につき記された部分で気になる個所がありました。


記事上部において、

“藤本さんを含む知人三人の・・・”と書き出して、それを受ける部分には、“藤本さんと、知人の二人が、・・・”とあります。


誘われて、スポーツクラブ施設見学・一日体験に来た三人について、わざわざ表現を変えているのです。


文学などにおいて、語句の重複を避けて表現を変えることはむしろ自然のことですが、正確を期す報道においては、表現を変えることで曖昧さを生むのではないでしょうか。


誘われた三人、そのままの三人が来たのかがも一つ頭の中に落着きません。


記事下部

“見学に誘われた三人のうち、藤本さんら二人が来たが、・・・”の部分はさらに曖昧さを誘います。


誘った馬込容疑者がこなかったことを言わんがため、“来たが”の語句が使われたと思いますが、“見学に誘われた三人のうち”来なかったものがあったと取られかねない表現です。


○○(見学に誘われた三人)のうち、××(藤本さんら二人)が云々といえば、○○と××は違うことになるのが自然の流れです。


上部の記事とあわせて、この部分の文面からのみ情報を読み取ると、誘われて来なかった人の存在を疑わせるような記事となっています。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:01Comments(0)ニュース

2007年12月16日

平成筑豊鉄道って?

レトロ調車輌平成筑豊鉄道が2007年3月に導入するレトロ調車輌の愛称を、17日から募集するという記事が、12/12西日本新聞に掲載されました。


アガサ・クリスティ/エルキュール・ポアロ時代のオリエント急行を意識した感のある、茶色の車体に金色のラインを入れた外装、床や手摺を木目調に仕上げ、豪華さをだした内装だそうです。


平成筑豊鉄道が走る地域には、車で訪れることは何度かあっても、鉄道を利用するなどまったくなく、縁の薄い、というより“ない”路線です。


もちろんここも、過疎に近い地域の鉄道網の例に漏れず、赤字経営の路線だと思いますが、イヴェント列車を走らせたり、キャラクター“ちくまる”グッズを作ったり、様々な仕掛けをしています。


そのなかの一つに、“まくら木オーナー”というのも募集していて、オーナーになると、好きな言葉を書いたオリジナルプレートをまくら木に設置(打付け)できるのです。


12/11の高千穂鉄道に較べられる有名観光地を持たないこの鉄道は、平成元年に、伊田線・田川線・糸田線を引き継いで生まれたのだそうです。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 10:01Comments(0)暮らし

2007年12月15日

隠れているパスワードはなんだったか?

便利なソフトだが使い辛い“ブラウザに記憶させているから安心!”と思っていたけど、急にパスワードが必要になった!ということはありませんか?


パソコンの買換えやシステムのリカバリなどで、新たにパスワードの入力が必要な時、「****」や「●●●●」で隠されたパスワードを、ポップアップで表示したり、コピーしたりできるソフトが、イニシア株式会社の「Copi-XP」です。


最新版がたった999円のこのソフトは、10個までクリップボードに貯めおきが可能で、それらの順序を変えてペースとなりできる機能も持っています。


とても重宝して前のバージョンから長く使っていたのですが、V5.0になって非常にまずい現象が起きるようになりました。


一つは、ポップアップするパスワードの英文字のうち、pqなどのデセンダー部分が切れてしまって、容易に判別がつきかねる状態になってしまいます。


二つめは、「Copi-XP」が起動している環境で、“範囲指定“⇒“コピー”或いは“切り取り”を行っても、一回の操作では有効にならず、数回繰返さなければ目的を達しないという状況が起り、その試行錯誤を回避するため、「Copi-XP」を一時終了してその操作を行い、その後また起動する煩わしさを強いられる状況を招いています。


当初、この問題についてイニシア社にも問合せを送ってみましたが、よくあるおざなりな「調査しますので、使用環境を報せてくれ」という返信の後、こちらのそれに詳しい状況報告ののちは何の回答もありませんでした。


やはり、僅か1000円足らずのソフトに期待をかけたこちらが愚かだったのかと諦めつつ、期日を経て今「イニシア社問い合わせォーム http://www.inisia.co.jp/support/inquire.html」にアクセスすると、も早はリンク切れ状態で、検索された「Copi-XP」の多数も同様表示されなくなっています。


VECTOR 始め、ダウンロードサイトには「Copi-XP」が残っているところもありますが、上のような現実を承知の上購入されないと高々999円とはいえ、不満の残る結果となりかねません。


また、ユーザーの不満に耐えかねたのか、イニシア社の他のソフトを含め「販売終了」を告げるダウンロードサイトもあります。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:01Comments(0)暮らし

2007年12月14日

今日の「義士祭」、元祖は博多?

赤穂浪士赤穂浪士にちなんで毎年泉岳寺で行われる「義士祭」が、実は福岡市で始まったものであると、12/11西日本新聞夕刊紙上にありました。


1908年、崇福寺で行われた「第一回義士会」がその起源だそうです。


九州日報(西日本新聞社の全身の一つだそうです)社長・福本日南が提唱し、崇福寺に500人の参加者を集めて開催されたそうです。


翌年も600人を集める第二回が行われましたが、福本が九州日報社長を辞し上京すると、「理想化したる義士の事蹟」として、逸話の信憑性を疑い、赤穂浪士を語ることは、「社会教育上無用」というように新聞社の論調が変り、第三回が行われた記録はないそうです。


福本自身は東京に移っても、赤穂浪士の研究団体をつくって、浪士たちの顕彰を続け、その後継である財団法人中央義士会が、泉岳寺で毎年義士祭を催し、全国から多くの忠臣蔵ファンを集めているのだそうです。


うどん発祥の地(本ブログ・2007.9.7)であってみたり、福岡(博多)は、まだまだ知られざる“元祖”が存在しそうです。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:01Comments(0)暮らし

2007年12月13日

エゾ鹿はエゾ鹿、かもしかはかもしか

ヘッドマークJR東日本「特急かもしか」・ヘッドマークのイラストは、カモシカではなくエゾシカだという話が、12/12毎日新聞に載っていました。


鹿には詳しくないので、図鑑を見てみますと確かにヘッドマークのはどう見てもカモシカじゃありませんね。


カモシカの角はほんの申し訳程度のもので、とてもヘッドマークの鹿のように立派なものではありません。


札幌の鉄っちゃん(鉄道ファン)が気付き写真に撮って指摘したそうです。


JR東日本・秋田支社としては、「既にイメージが定着している」と、絵柄を変える気はないそうです。


さらに、「特急の速さをイメージしたイラストで、カモシカそのものを描いたものではない」と、つれない対応です。


ちょうど今日問題になっていました舛添厚生労働相の、流行語大賞「消えた年金」に対する言い訳、開き直りと重ねあわしてしまいました。


“俊足”の象徴であるカモシカといいますが、そんなことは知らない子どもだってこれを見るんですから、エゾシカを描いていて、キャプションとしか思えない文字でカモシカはないでしょう。


まるで、“暁の超特急”と書いた横に、吉岡隆徳ではなくカール・ルイスの画を載せるようなものですから。


少々古すぎてお分かりにならない方にはあえて説明いたしません、読み飛ばしてください。


どうしても気になる方は、“吉岡隆徳”をWEBで検索してみてください。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:03Comments(0)ニュース

2007年12月12日

先週の“笑点”

笑点WEB12/9放送の笑点・大喜利のオープニング“皆さんのご挨拶”で好楽が、「私の住んでいる荒川区では、冬になりますと雪が降っただけでもって、全員こ(ぅ)やって唄います、“雪は降る 荒川区内”」と、アダモの歌詞を、パロッて冬の到来を告げていました。


※ 言葉の勢いを文字で表記するのはなかなか難しいものです。
ここでも、こだわって表記すれば、「こやって」になります。


新宿・渋谷などに較べると全国区ではない荒川区ですが、さすがに首都ともなると、わが地元・博多の早良区などでは成り立たないギャグも生を得ます。


東京の地名に絡むものとしては、

“お年寄りの原宿”巣鴨に話を振って、「この辺りにはよく一円玉が落ちている。これを関東一円という」というのもあります。


また、ある落語家(柳家さん喬ですが)は、ファミレスなどの例の気になる日本語を取り上げて、

「“こちらコーヒーになります”はどうでしょう。まだまだ違和感十分ですよね。それに、なります(成増)は池袋の先ですよね。」と話を振っていましたが、これ(地名)はかなり地方に対してはマニアックですよね。


「持ってこられたものはコーヒーそのものなのに、それがさらにコーヒーになるんです。

どう変化するのか2時間じっと見ていましたが、何の変化もおきません。

ただホットコーヒーがアイスコーヒーに変っただけです」と話を続けていました。


さらに続けて創作で、「学生服を着た中学生に、“禁煙席でよろしかったでしょうか”はないだろう」。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:01Comments(0)お笑い

2007年12月11日

神話、高千穂鉄道は?

眠る車輌台風の被害から立ち直れるか心配していました、高千穂鉄道。


復旧に向けてのさまざまな取り組みがTVで取り上げられるなど、注目を浴びていましたが、やはり時間の経過は、熱意も冷ますのでしょうか。


はたから見て、ただノスタルジックに、高い鉄橋を渡る車輌を心に描くだけでは、地元の人々の生活に密着した交通手段としての有り様とは、どうしようもない乖離が生まれるのかもしれません。


こんな小さな写真(もちろん、クリックして大きくしてからの話ですよ)で遠目に見ても、レールの赤錆が痛々しいですね。


存続の曲折・株主総会  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:01Comments(0)ニュース

2007年12月10日

朝青龍がうらやましい

中村秀明7日の毎日新聞“発信箱”なるコーナーで、中村秀明(経済部)の「朝青龍がうらやましい」という記事を見つけました。


朝青龍の謝罪会見に関する否定的なコメントに対して、「とげとげしい反応には『横綱としての品格の問題』は二の次で、異分子への憎悪がにじんでいないか。まずは『病気が治ってよかった』と大きな心で向かえるべきではなかったのか。」


とありました。-記事-


謝罪会見直後の、やくみつるの「反省にまだ疑問符」、「何を反省したのか」に見られる、反省すべきことをしたのだから、きちんとした謝罪は当然なされるべきだという考えとは、立つ所からして違っていますからどちらがどうということは言えません。


やくみつるの立場からは、帰国してサッカーをやったときも、今回の治療帰国も、窮屈さから開放されてやりたい放題やれば、心身症が吹っ飛ぶのは当たり前のことで、「病気が治ってよかった」などと、儀礼ではともかく、本気で言えるはずはありません。


それにしても、謝罪会見後の横審・内館牧子の手の平を返したようなコメントぶり、目の動きの不自然さはどうしたことでしょう。


「かなり反省の色があった」とはどこから判断しているのか理解しがたいものがあります。


横審・他の委員から、相撲人気のため説き伏せられたのか、八百長告発本を出した高鐵山(大鳴門親方)の謎の死を思い出して恐れをなしたのか、不可解さがつのります。

  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:55Comments(0)スポーツ

2007年12月09日

広告きらいじゃなかったの?

ホワイト家族24民間調査機関のCM総合研究所は12/6、消費者が今年のCM №1として、ソフトバンク「家族間通話」を選んだ、「CMブランディング評価ベスト10」を発表しました。-新聞記事-


※ ただ、この記事によりますと、「消費者が選んだ“CM・・・ベスト10”」とあるのみで、消費者とはどの層なのか、統計の取り方がどういうものだったのかが一切分らず、流行語大賞のように選後の賛否の有無に係わらず、選考委員などが確たるものに較べると、どの程度民意を反映しているのかの基準がとても曖昧です。


一連の広告きらいのスタンスから、一転CM評を並べるのもおかしいのですが、すべての広告が嫌いなわけではないんです。


もっと言えば、CMの放映のなされ方(とくに、本編の流を断ち切るあざとさ極まりない挿入の仕方)、新聞における相対量の多さ及び折込み量の多さ、が特にきらいなんです。


1位の「家族間通話」など、見たいときに見られると貧弱なコメディなどに較ぶべくもなく、上質さが感じられます。


(出演者が、上戸彩はともかく、樋口加奈子、北大路欣也(犬の声)とくれば豪華キャストではあります。また、北大路欣也については週刊文春で記事になって以来、ブログ(7/12)でも賑わっているようです。)


このCM以外に上戸彩の“演技”は見たことがないので軽々には論じられませんが、訝しげな「お兄ちゃん!」、少々面倒くさそうな「私にだって分からないわよ」、反発を含んだ「理由って?」などの表情・台詞には、KIOSK・CM(売店のオバちゃんをオネエさんと呼んで媚を売る)における木村拓哉を思い出したのは私だけでしょうか。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:02Comments(0)エンタメ