2007年11月06日
アメフットはこんな得点差ってありなのか
全国高校ラグビー佐賀県予選で、都道府県予選では過去最多得点といわれる、300-0の試合が、佐賀工-龍谷間で戦われました。
過去佐賀県内の高校ラグビーで最大の得点差も、佐賀工の264-0だったそうですから凄まじい。
佐賀県では優秀なラガーは佐賀工に集中し、県予選では毎年ワンサイドゲームを展開していると聞き及びます。
記憶違いかもしれませんが、あまりの優劣の差から、県予選そのものを無駄なものと断定、試合を行わずに佐賀工を代表とした年があったと記憶します。
ところでこの試合、計44トライとありますが、もっと詳しくはどんな内容だったのでしょう。
ラグビーでは、
トライ:5点
ゴール:2点
ペナルティゴール・ドロップゴール:3点 ですから、
44トライのうち、
34本がゴール成功で、34×7=238点
10本がゴール不成功で、10×5=50点
4本のペナルティーゴールで、4×3=12点
計300点というのはどうでしょう、あながち数字合わせだけともいえない現実的なものと思いますが。
過去佐賀県内の高校ラグビーで最大の得点差も、佐賀工の264-0だったそうですから凄まじい。
佐賀県では優秀なラガーは佐賀工に集中し、県予選では毎年ワンサイドゲームを展開していると聞き及びます。
記憶違いかもしれませんが、あまりの優劣の差から、県予選そのものを無駄なものと断定、試合を行わずに佐賀工を代表とした年があったと記憶します。
ところでこの試合、計44トライとありますが、もっと詳しくはどんな内容だったのでしょう。
ラグビーでは、
トライ:5点
ゴール:2点
ペナルティゴール・ドロップゴール:3点 ですから、
44トライのうち、
34本がゴール成功で、34×7=238点
10本がゴール不成功で、10×5=50点
4本のペナルティーゴールで、4×3=12点
計300点というのはどうでしょう、あながち数字合わせだけともいえない現実的なものと思いますが。