スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2007年12月21日

座り派に転向?

座りますか07/08/22に、「立ちション論争」として、男性が洋式便器で小用をたすとき、立ってするか、座ってするか、を書きました。


毎日新聞12/19に、“立ち”派のために、小用の「ターゲット」を光で示す機能がついた便座が紹介されていました。


放水口から便器の水面までは、4・50cmはあるらしいので、いくら「ターゲット」が示されていようと、女性に較べて外に飛び散る率が多いのは当たり前ですよね。


「ターゲット」といえば、昔“頭の体操”に、問「男性が小便器に用をたす際、不注意に外へ飛ばすのを防止するため、便器にある仕掛けをしたら、飛散が少なくなった。どういう仕掛けだろう?」


解「便器の中央に擬似“蝿”を付けた。本物だと思ってそこに集中して放水するに違いない、男の心理として、蝿などを見つけるとそれに向かって放水したくなるものだ。」というのがありました。


でも、「私は絶対に蝿に向かって放水するようなことはしない。だって、小便のかかった蝿が自分に向かって飛んできた時のことを考えると、とてもそんなことをする気にならない」と、ある殿方の言でした。


男性の小用に関しては、こんなコメントも。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:30Comments(0)暮らし