2009年08月21日
ザ・ペニンシュラ東京
はや二ヶ月前の資料ですが、週刊文春2009.6.25 に、外資ラグジュアリーホテルの価格破壊の凄さが紹介されていました。
グランドハイアット東京をはじめ、いくつもの外資系ホテル、半額見当のサービスが紹介されています。
中でも超破格は、ザ・ペニンシュラ東京の2,009円というものです。
この部屋は、通常 75,075円のデラックスルームで、54㎡もの広さがあるものなんですよ。
ただこれらのもの、残念ながら、みな東京なんですよね。
私がもし東京あるいは近郊(往復の交通費が宿泊代以内の)に住んでたとしたら、用はなくとも絶対ペニンシュラに予約を入れてみます。
古い記事を引っ張り出して、こんなものを書くのも、世界陸上ではこのところ私の好きな競技がなかったり、内容が面白くなかったりで、そちらのソースを引いてくることができないからなんです。
グランドハイアット東京をはじめ、いくつもの外資系ホテル、半額見当のサービスが紹介されています。
中でも超破格は、ザ・ペニンシュラ東京の2,009円というものです。
この部屋は、通常 75,075円のデラックスルームで、54㎡もの広さがあるものなんですよ。
ただこれらのもの、残念ながら、みな東京なんですよね。
私がもし東京あるいは近郊(往復の交通費が宿泊代以内の)に住んでたとしたら、用はなくとも絶対ペニンシュラに予約を入れてみます。
古い記事を引っ張り出して、こんなものを書くのも、世界陸上ではこのところ私の好きな競技がなかったり、内容が面白くなかったりで、そちらのソースを引いてくることができないからなんです。
Posted by 微笑みの貴公子 at 09:09│Comments(0)
│暮らし