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2009年09月10日

大分県警佐伯署・巡査部長

にゃんたろう佐伯署に住み着いて、駐車場管理官の猫「児椰(にゃん)太郎」が、二日続けて紙上に取り上げられています。


-西日本新聞-


一日目には、昇格間近だった「児椰(にゃん)太郎」が、たびたびの失踪騒動で、昇格取り消しのうえ保護処分になっている身の上が記事になっていましたが、二日目の 9/ 9 には、フジテレビ「とくダネ!」の取材を受けた模様が掲載されていました。


「全国デビューだニャン」の見出しが躍っていましたが、ここはやはり定番の「・・・だワン」と犬の台詞がぴったり来そうで、これが猫でなく犬だったらとも思いましたが、警察と犬ではあまりにも常識すぎて、猫のミスマッチさこそ面白さ・可愛さの素ですね。


でもこの「児椰(にゃん)太郎」、こう失踪を繰り返すところを見ると、堅苦しい公務員には向かない性格を自覚しているのかもしれませんね。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 09:09Comments(0)暮らし

2009年09月09日

世の中実に世知辛いです

連結送水管写真にあるような、消防車の赤地に白字で「送水口」と書かれた設備、皆さん見覚えはおありでしょうか。


この“蓋”の盗難が相次いでいるようです。


西日本新聞2009.9.5夕


この送水管に消防車などのホースを連結して水を送るため、専門用語では“連結送水管”、英語でサイアミーズ・コネクション(siamese connection)と呼ばれるそうです。


サイアミーズ(siamese)とは、体がつなぎ合わさって生まれた双子のことを言う「シャム双子(双生児)」の英語。


エラリー・クイーン作のミステリ、「シャム双子の謎(The Siamese Twin Mystery)」というのがありますが、この siamese(サイアミーズ)こそ、ここでいうサイアミーズで、これに給水ホースを繋ぐから、コネクション(connection)と続けられているわけでした。


ともあれこの送水管の“蓋”、倉庫にまとめて保管してある電線とかいったものじゃないので、一気に大量に盗めるわけでもなく、一個、一個 チマチマと、500グラムつまり一個 100円のこんなもの盗んでいて間尺(ましゃく)に合うんでしょうか。


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2009年09月08日

メジャー通算2000本安打

メジャー2000本安打・イチローイチローがメジャー通算2000本安打を達成し、早速 9/7 夕刊

トップ扱いで報道されました。


NHK・BSでも、 9/7 早朝からその試合は放映され、オンタイムでご覧になった方も多かったんじゃないかと思います。


この記事の見出し中にヤヤ気になる記述が見られました。


「実質最速、・・・」という部分です。


内容を読んでも納得できる“実質”の理由付けがなされていません。


1390試合で達成したシモンズは11年を要していることから発想された“最速”ということでしょうが、それは“9年で達成”の語句に任せておけばよいことで、イチローとシモンズの立場場が逆であったら、年間試合数の少なかったシモンズの11年を、“実質最速”と、注釈したかもしれません。


少しばかりイチローにおもねった身びいき記事に感じました。

(イチローファンだからこその“いさぎよさ”を望む気持ちです)


ともあれ、あと少しに迫っている9年連続200本安打は文句なしの史上初であり、
“実質”などの条件の入り込む余地のない記録達成となるので、その日が待ち遠しさいっぱいというのがファンの心境です。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 09:10Comments(0)スポーツ

2009年09月07日

3時10分、決断のとき

3時10分、決断のとき久しぶりに、カテゴリー「西部劇」を書くことができました。


「3時10分、決断のとき」の紹介が
西日本新聞2009.9.4夕に載っていたからです。


この映画のポスターは、
こちら


この映画は、本国でヒットした久しぶりの西部劇だそうで、1957年に公開された「決断の3時10分」のリメイク版だとか。


町民の助けが得られず孤軍奮闘の主人公のシチュエーションを「真昼の決闘」になぞらえて解説もなされていますが、梗概をみますと、むしろ「ガンヒルの決闘」を思い浮かべました。


ホテルに立てこもって列車到着の時間を待ち、手下が奪い返そうと襲い掛かる中、列車に乗せて護送すべく首領に銃を擬して町のホテルから駅へと向かう主人公、という図式がカーク・ダグラスに手錠でつながれたアール・ホリマンとダブります。


果たして本当に面白い作品なんでしょうか?「3時10分、決断のとき」


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Posted by 微笑みの貴公子 at 09:09Comments(0)西部劇

2009年09月06日

もう一つの貴婦人

一の戸橋梁を渡るSLばんえつ物語号


私たち九州の者は“貴婦人”と聞けば、「SLやまぐち号」に思いがいくのではないでしょうか。


この週刊誌によりますと、福島県にもこれまた九州人が聞けば、通潤橋で有名な熊本県を思い浮かべる、山都町という同じ町名の土地があって、そこを通る磐越西線にも“貴婦人”、つまり C57型が走っているそうです。


週刊新潮2009.9.10


こちらは「SLばんえつ物語号」といって、牽引機はC57の180号機だそうで、写真を見ると、「やまぐち号」の1号機同様、遮煙板の下方部分がくり抜かれた形状をしています。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 10:10Comments(0)観光

2009年09月05日

書籍の取り寄せ

Google Analytics皆さん、本を購入する際にはどこから手に入れていらっしゃいますか。


私は本来、実物を見て、発行年度(改定の時期など)、展示状態での痛み具合など手にとって確かめて購入するのを旨としています。


ところが、すぐ欲しいのに専門書等で発行部数も少なく、大きな書店でも店頭にないものが出てきます。


となると、仕方なくWEBで注文ということになります。


偶々、SEO関連の手引きにと思って「できる100ワザGOOFLEAnalytics」を、amazon から取り寄せてみました。


サイトではこのように表示されています。


図らずも世間の大勢?で、紀伊国屋サイトを見ないまま amazon に注文してしまい、哀れなことになってしまいました。


当然 amazon に並んでいる 08/7/21 発行の旧版が送られてきたんですが、実はこの書籍、09/8/1 に改訂版が発行されていたんです。


後で調べてみた紀伊国屋サイトは、このように、ちゃんと09/8/1発行の最新刷が掲示されていました。


おまけに amazon では、返品その他手続フォームを見つけるにも誠に不親切極まりないサイトナビゲーションです。


このてのサイトに良くありがちな、問合せ排除の態勢がそれはあからさまで、問い合わせ内容にあったフォームを捜すだけで、時間をとられてしまいます。


それに比べて紀伊国屋のサイトでは、問合せフォームもさすがに日本人の習性にあった発想で見つけやすく作られていて、イライラせずに済みます。


やはり、「ワード」より「一太郎」のように、日本人の作ったものは数段勝ってますね。


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2009年09月04日

携帯電話の衣換え

P703iμもう相当長く使っている、私の携帯電話機(DOCOMO P703iμ)の塗装を剥いで、ステンレスの素地を出してもらいました。


角の出たものに何度もぶつけているのか、塗装面がだいぶ傷んで少々みっともなくなっていたからです。


(左が、DOCOMO のカタログに載せられているオリジナルのレッドです。
印刷の関係で、必ずしも正確な色は出ていませんが、ピアノ塗装?の赤です。)


といっても、専門職に頼んだわけじゃありませんし、またこのようなことを引き受けてくれるプロもいないことでしょう。


ちょっとだけ手先が器用で、車の引っかき傷あたりは自分で何とかしてみる程度の人ですから、仕上がりがあまりみっともなければ、買換えの覚悟で頼みました。


まずカッターナイフの刃でピアノ塗装?を剥ぎ取り、♯600・1000のサンドペーパーで水研ぎしてもらうと、まあまあ見られるステンレス素地が鈍い光を放つようになりました。


P703iμモノがものだけに、あまり水研ぎを繰り返すこともできず、ステンレスが鏡面加工ほどには光沢が出なかったのはヤヤ残念ですが、当初の傷つき塗装面よりは見やすくなったと、自分を納得させています。


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2009年09月03日

名選手、名解説?

増田明美高橋尚子土佐礼子


ついこの前の世界陸上も、ボルトが凄いスピードで駆け去ったように、一瞬にして記憶からも消え去ろうとしています。


週刊新潮2009.9.3号に、その女子マラソンの解説をした、増田明美・高橋尚子・土佐礼子の解説者としての資質を比較した記事がありました。


解説者キャリアで考えても当然のことながら、増田の安定感を支持し、高橋のアナウンスのまだまだの拙(つたな)さ、論外の土佐という常識的な論調でした。


特徴的なものとして、


スポーツジャーナリストの谷口源太郎「・・・彼女(増田)は、エピソードを拾い集めていますが、“なぜ、ここで言うの?”という解説なんですよ。要は分析力がないから、エピソードで勝負してしまう。逆に、マラソン選手として格段に実績のある高橋さんの方が、鋭い見方をしていたと思いましたよ」というのもありました。


私も、高橋の話し方にはある意味“痛さ(*1)”というものを感じましたが、一つだけさすがと思った場面がありました。


男子マラソンを定点でリポートしていた高橋が、日本選手の通過を報じる際に、「A選手・○位で×秒、・・・」と5人の順位・タイムすべて分かりやすく比較しやすく並べた点です。


優勝したシドニーから帰途の空港で、驕ることなく監督・コーチ連に飲み物を配っている高橋の姿を見た谷口浩美が、「マラソンに勝つ極意は“気配り”だと悟った」と言っていたのを思い出しました。


それとともに、福岡国際マラソンで箱崎宮鳥居前で決まって通過選手のリポートを入れる、女子局アナの頼りなさを思い出してしまいました。


記事最後の、


松野明美「・・・解説者のレースでは金は増田さん、10秒遅れで銀は高橋さん、土佐さんは入賞も無理でしたね」が、まさに当を得た評で、日頃の松野明美をちょっと見直したしだいでした。


(*1) 例:NHKの女子アナが、フジTV女子アナのノリを真似てしらける雰囲気


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Posted by 微笑みの貴公子 at 09:09Comments(0)スポーツ

2009年09月02日

選管ミスというけれど

投票する女性


8/30 の衆院選挙で、投票する父親と一緒に来ていた小学生の女の子に、投票所の事務員が誤って投票用紙を渡し、その子が記入して投票してしまうというミスが発生したそうです。


-西日本新聞2009.8.31-


その子は小学生にしては大柄だったため成人と間違ったということです。


なるほど上の写真の女性のように、小学生といってもおかしくない童顔の人もいるんですから、女性の年齢判別の難しさも良く分かります。


が、人物(員数)確認しないまま投票用紙を渡したことになるわけで、軽率の謗(そし)りは免れません。


それにしてもこの親娘の教育はどうなってるんでしょう。


投票用紙をもらったからといって、11歳にもなっていながら、選挙権がなくて投票できないという自己を認識できてないのが不思議です。


親も親でどうして止めさせなかったのか。


こんなことはやはり、学校の教育というより家庭の躾のほうの問題でしょう、嘆かわしい状況です。


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2009年09月01日

ハイボールがお好きでしょう

サントリーCMハイボールを懐かしがると歳がばれますが、サントリーのCMにより人気復活だそうです。


西日本新聞2009.8.24夕


少し前までは、昭和中期に流行った「ハイボール」は、「コークハイ」に、やがて炭酸系はすっかり影を潜め、もっぱら「水割り」全盛だったウイスキー。


大原麗子が亡くなり思い返された「少し愛して、長く愛して」のように、「ハイボール」と聞くと、柳原良平デザインの「アンクルトリス」と、「トリス」ブランドが懐かしくなります。


私はまったくお酒が飲めませんが、同僚の、当時の若い子は皆さん、今でいうところのショットバーへ行くと必ず「ハイボール」を注文していました。


当時(1963年頃)新宿辺りの、高級志向じゃない店で 100円程度だったと思います。


ちなみにその頃「養老の滝」辺りでは、日本酒のコップ1杯が 70円だったころです。


男の人は、小雪さんがマドラーでクルクルとしてくれたグラスを想いうかべて「ハイボール」を楽しみたいのかもしれませんね。


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