2008年11月14日
福岡産業デザイン展
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ノミネート商品は、日用品部門から家具・インテリア、産業・商業機器、地域産品、医療・福祉・環境・教育機器、県内デザイナー・県外企業部門まで全132件・106社で、微笑みの貴公子*ふる・ふる(有限会社ふる・ふる)は、そのうちの2件・1社ということになります。
今回当社の出展商品は、“洗顔石鹸”と“フェイスケアマスク”です。
今日は大賞以下各賞が決り、表彰式で幕を閉じますが、はたして“微笑みの貴公子*洗顔石鹸、フェイスケアマスク”の運命やいかに? というところです。
2008年02月14日
2008年02月07日
フクオカベンチャーマーケット

今年は、韓国、インド、米国、デンマークの外資系企業を含めたベンチャー企業70社が参加し、ビジネスプランの発表や新製品の展示が行われます。

西日本新聞2008.2.6
2008年01月19日
年の始めの・・・

博多を出る前に当地では大雪となり、到着後の行動を心配しながら出発しました。
幸いなことに、中国入してから雪が降ることもなく、要所は雪掻きがなされていましたので、ほぼ予定どおりに仕事をこなすことができました。
ただ寒気は居座っていまして、市中でも零下、最低でマイナス13度という気温を始めて体験してきました。
帰国後、博多も寒気に包まれていますが、これくらいの寒さは平気の平左と言いたいところですが、やはりこれはこれで寒いもんですね。
2007年12月02日
イオンシャワー、無料お試し“発表”

おめでとうございます。下記の方が当選されました。
北海道・今村様 | 新潟県・八島様 | |
東京都・権藤様 | 山梨県・松村様 | |
愛知県・山近様 | 広島県・入江様 | |
山口県・尾嶋様 | 福岡県・九鬼様 | |
福岡県・高木様 | 宮崎県・甲斐様 |
たくさんのご応募ほんとうにありがとうございます。 残念ながら抽選に外れられた方、次の募集をお見逃しなく。 |
2007年11月27日
2007年11月24日
2007年11月13日
洗顔の仕上げ 素肌美人をもう一度、洗顔のおさらい

洗顔で大切なのは、きちんと汚れが落とせて、お肌に必要な潤いがある程度残るということです。
気をつけて、きちんとした洗顔を心がけてみてはいかがですか?
今日から洗顔法を見直してみましょう!!
■Q1. 泡の立て方は?
■Q2. どのように洗えばいいの?
■Q3. すすぎの温度は?
■Q4. すすぎは簡単でいいの?
■Q5. 毎日続けるの?
☆泡の立て方は?
A1. しっかり泡を立てましょう。
泡で洗うのが正しい洗顔法。ツノが立つくらいの生クリームを目指してしっかり泡をたてましょう。
汚れが落ちやすくなります。市販の洗顔ネットなどを使えば簡単にできます。
※手が汚れていると泡立ちにくいので、石鹸などで手を清潔にし、顔をぬるま湯で湿らせておきます。
※空気と水分を含ませると上手に泡が立ちます。手のひらにくぼみを作り、しっかりと泡立ててください。 続きを読む
2007年11月10日
2007年10月29日
すすぎは簡単でいいの?

A4. すすぎは十分に。
すすぎは、「もういいだろう」と思ったら、それから10回は余分にすすぎましょう。
しっかりすすがないと、残った洗顔料が毛穴に入り込み、にきびなどの原因になります。
※ | 髪の生え際や顎の下などには特に気をつけ、丁寧にすすぎましょう。 |
Q5 は、また明日。
2007年10月24日
すすぎの温度は?

A3. すすぎはぬるま湯で。
熱いお湯ですすぎすぎると、肌に必要な油分まで取り除いてしまうのでよくありません。
逆に、冷水だと汚れがきちんと取れません。
※ | すすぎの温度は、30℃~32℃位のぬるま湯でするのがベストです。すすぎは、洗顔でかけた二倍の時間をかけ、よくすすぎ洗いしましょう。 |
Q4 以下は、また明日。
2007年10月22日
10/17・洗顔の続き(10/17を読み返してください)

A2. こすらないで優しく洗ってね。
こすって洗うと肌に負担がかかり、必要な油分や角質を取り除いてしまいます。
正しい洗顔法は、内側から外側に円を描くように泡をのばすような感じで洗います。
Tゾーンや顎など、油の分泌が多いところから泡をつけて洗いましょう。
※ | 顔の隅々まで泡で包むように洗います。(Tゾーン、小鼻は丁寧に、唇も忘れないでね)ゴシゴシこするのではなく、桃を触るような感覚で、軽く、泡を転がすように洗顔します。そのとき、親指以外の4本指で柔らかくというのがコツです。 |
小鼻の周りなどは中指と薬指の先を使って、くるくる回すように、優しく洗うとよく落とせます。このようにすると、小鼻の毛穴のくすみも、だんだん取れていきます。 顔から首にかけてもよく洗いましょう。目安は1分くらいです。 |
Q3 以下は、また明日。
2007年10月17日
洗顔は面倒くさがらずに

洗顔で大切なのは、きちんと汚れが落とせて、お肌に必要な潤いがある程度残るということです。
気をつけて、きちんとした洗顔を心がけてみてはいかがですか?
今日から洗顔法を見直してみましょう!!
■Q1. 泡の立て方は?
■Q2. どのように洗えばいいの?
■Q3. すすぎの温度は?
■Q4. すすぎは簡単でいいの?
■Q5. 毎日続けるの?
☆泡の立て方は?
A1. しっかり泡を立てましょう。
泡で洗うのが正しい洗顔法。ツノが立つくらいの生クリームを目指してしっかり泡をたてましょう。
汚れが落ちやすくなります。市販の洗顔ネットなどを使えば簡単にできます。
※ | ミカンネットでも上手にできます。試してみてください。 |
※ | 手が汚れていると泡立ちにくいので、石鹸などで手を清潔にし、顔をぬるま湯で湿らせておきます。 |
※ | 空気と水分を含ませると上手に泡が立ちます。手のひらにくぼみを作り、しっかりと泡立ててください。 |
Q2 以下は、また明日。
2007年09月28日
素肌美人か、よか男

お金をかけてエステに通っても綺麗になりきれない人は沢山います。
自宅でできること、自分でできること、あるはずです。
どんなに経験をつんだエステティシャンよりも、自分の肌を一番良く知っているのは、自分自身。自分こそ、自分にとって最高のエステティシャンです。
お風呂に入って好きな音楽を聴きながら、お手入れしましょう。
バスルームほど身も心も開放される、素晴らしい理想的な空間はありません。
今日から『貴女はあなたのエステティシャン』
愛情を与えたぶんだけ、お肌はきちんと応えてくれます。
そこで活躍、微笑みの貴公子洗顔石鹸の登場。 続きを読む
2007年09月25日
男性の基本的なお手入れ法

洗顔中心のシンプルなスキンケアは面倒くさがりの男性にもとても喜ばれています。
もともと、石鹸は家族みんなで共有していたいもの。
男性も女性も肌の仕組みは同じです。女性用だと思われている方も多いのですが、
微笑みの貴公子 洗顔石鹸は男性にもご満足していただける商品です。
※ | 死語の世界:「うーん、マンダム」は1970年、日本の企業が外国人俳優をTVCMに使った初の試みでの、チャールズ・ブロンソンの渋い台詞で、これが大流行。 商品発売元の「丹頂」は翌年社名を「マンダム」に変更。 |
また、このCMの監督は大林宣彦。 |
2007年09月17日
汚れのない素肌に戻すために

皮膚細胞の酸化やクスミのもとにもなる汚れを落として、
美容成分を受け入れやすい素肌に戻すのが目的です。
夜は・・ | 肌に残ったクレンジングを落とすために |
朝は・・ | 前夜につけた化粧品や睡眠中に分泌された皮脂、汗、汚れを落とすために |
微笑みの貴公子洗顔石鹸は天然由来にこだわり、
世界初、ティートリーオイルとポリグルタミン酸(ナットウエキス)の持つ保水力の優れた二つの成分を配合した石鹸です。
純手作りで数ヶ月間熟成させた夢の石鹸です。
大人の肌は乾燥しやすいため洗浄力の強すぎないもの・・・
肌表面にこびりついた皮脂、メラニンを含む古い角質もスピーディーに除去し、
なめらかで透明感の高い肌をつくります。
ツッパリ感がなく適度な潤いが残り、肌をしっとりさせます。泡切れのよさも
特筆ものです。
ミクロの泡で汚れを包み込み、きれいさっぱりと落としましょう。
ダブル洗顔 | |
1回目・・・ | 皮脂腺からでる皮脂の汚れを落とし |
2回目・・・ | お肌の弾力とハリをもたせるため |
微笑みの貴公子 洗顔石鹸 サンプルプレゼント
2007年08月23日
洗顔石鹸 微笑みの貴公子へおこしの方へ
洗顔石鹸 微笑みの貴公子はこちらです。
福岡市早良区曙1-9-12 (有)ふる・ふる
地下鉄西新駅から263号(早良街道)を南下、「祖原公園東口」信号から東に入りすぐのところです。
福岡市早良区曙1-9-12 (有)ふる・ふる
地下鉄西新駅から263号(早良街道)を南下、「祖原公園東口」信号から東に入りすぐのところです。
2007年08月23日
2007年08月23日
洗顔石鹸 微笑みの貴公子のこだわり

ふる・ふる『微笑みの貴公子』のこだわりは、自然素材と無添加商品です。
素肌美は洗顔から、と言われます。
『微笑みの貴公子』洗顔石鹸は透明石鹸にこだわりました。
その理由は
ピアノの音色と美しい雪景色に魅せられ、気がつけばテレビに見入っていました。
私たちが忘れかけたひたむきさと、キラキラと朝の光にてらされた雪の結晶のような、透きとおるピュアな心・・・
感動しました。久しぶりに心の琴線が震えました。
あーこれが2月に韓国で聞いた”冬のソナタ”なのか・・・
誰でもが憧れる純粋さと一途さ・・・胸にキュンと響きます。
日本人が以前持っていたあの心を表現したかったのです。だから、透明石鹸にこだわりました。
透明石鹸を作るには、時間と熟練した職人さんの技術が必要です。
(手間と3ヶ月という時間をかけ、ゆっくり熟成させます。大量生産ができないのです。)
肌に優しく、柔らかで、石油系界面活性剤を使わず、クリーミーな泡立ちを求めるには、
自然環境の中で、ゆっくり時間をかけ、乾燥させなければなりません。
ゆったりと熟成させていくことで、肌に優しくまろやかな石鹸が生まれます。
自然乾燥することにより最後まで(小さくなっても)割れることなく、良い泡立ちで
使い切ることができる石鹸ができるのです。
毎日使い続けるものだから、身体に優しく、そして排水となって川から海へと流されていくものですから、水で分解され自然の中へ吸収され、同化されていくもの・・・そのサイクルを考えていくことが、地球環境にも優しい商品を作っていく者の使命ではないでしょうか?
そんなわけで「天然由来」と「無添加」にこだわりました。
これからの商品も「天然由来」と「無添加」にこだわり続け、美と健康を追求し、身体にも地球環境にも優しく、安心と安全な商品を皆様にお届けしていきたいと想っています。
安心・安全とは、人工香料・防腐剤・鉱物油・石油系界面活性剤等を一切使用せず、無添加・高品質商品の徹底開発にこだわり続けるということに他なりません。