2009年11月01日
柳川・川下り
※ 九州一周駅伝(第3日)
今日の福岡は、スタートから宮崎と先着争いを繰り返しました。
小島忠幸にはもちろん往年の力はなく(近年は本来得意の長距離区間ではなく、次第に中距離区間に廻されています)、区間賞は許してもエースをぶつけていないながら、致命的な差をつけられなかった福岡。
福岡・前田、宮崎・清水と4・5区でそれぞれのエースが交互に首位を奪いました。
約1分遅れでタスキを受けた6区中本が、阿部・森と並ぶ長崎三本柱の一人、原和司に40秒(/61分)余り区間賞は譲りますが好走。
当面の敵宮崎・足立には約2分勝ち、日間記録で約1分の貯金を造り、続く大津も区間記録で宮崎・宮崎に約1分の差を上乗せしました。
さらに最終8区ではブレーキ気味の宮崎を約1分半引き離し、3日間累計で宮崎を逆転、1分51秒差のトップに返り咲きました。


このところ毎年、12/1 の西日本新聞夕刊には写真入で柳川川下りの記事が出ています。
毎年12月1日からコタツ船が始まり、冬の風物詩となるからです。
2007年の記事
今年はまだ10月というのにこの川下りの写真を紙上に見つけ、見出しを確かめてみますとコタツ船ではなく、「途中下船・可」の運航が始まったという内容でした。
川下り中に見かけた風物をもっと近くでゆっくり見たい、と思えば途中下船散策後次の船に乗り継ぐ、あるいは見学の目的地に船でアプローチするなど、乗合船の風情です。
アルコールを好む方々は、ともすればトイレの心配でビールの量を控えた憂いがなくなり、大歓迎という違った喜びができたかもしれません。





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今日の福岡は、スタートから宮崎と先着争いを繰り返しました。
小島忠幸にはもちろん往年の力はなく(近年は本来得意の長距離区間ではなく、次第に中距離区間に廻されています)、区間賞は許してもエースをぶつけていないながら、致命的な差をつけられなかった福岡。
福岡・前田、宮崎・清水と4・5区でそれぞれのエースが交互に首位を奪いました。
約1分遅れでタスキを受けた6区中本が、阿部・森と並ぶ長崎三本柱の一人、原和司に40秒(/61分)余り区間賞は譲りますが好走。
当面の敵宮崎・足立には約2分勝ち、日間記録で約1分の貯金を造り、続く大津も区間記録で宮崎・宮崎に約1分の差を上乗せしました。
さらに最終8区ではブレーキ気味の宮崎を約1分半引き離し、3日間累計で宮崎を逆転、1分51秒差のトップに返り咲きました。


このところ毎年、12/1 の西日本新聞夕刊には写真入で柳川川下りの記事が出ています。
毎年12月1日からコタツ船が始まり、冬の風物詩となるからです。
2007年の記事
今年はまだ10月というのにこの川下りの写真を紙上に見つけ、見出しを確かめてみますとコタツ船ではなく、「途中下船・可」の運航が始まったという内容でした。
川下り中に見かけた風物をもっと近くでゆっくり見たい、と思えば途中下船散策後次の船に乗り継ぐ、あるいは見学の目的地に船でアプローチするなど、乗合船の風情です。
アルコールを好む方々は、ともすればトイレの心配でビールの量を控えた憂いがなくなり、大歓迎という違った喜びができたかもしれません。





