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2009年02月03日

寒緋桜

寒緋桜宮地嶽神社で寒緋(かんひ)桜が咲き始めたという記事がありました。


-西日本新聞2009.2.2(夕)ー


この寒緋桜、緋寒(ひかん)桜ともいっていたそうですが、語感が彼岸(ひがん)桜と取り違えられるのを避けるため、寒緋桜を使うようになったそうです。


発音を“かんひ”というのはいかにも不自然な感があります。


本来日本語は、“ん”に続く“は”行は“ぱぴぷぺぽ”と発音して、この場合では「寒緋桜=かんぴざくら」と言うんじゃないんでしょうか。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 20:09Comments(0)暮らし