東洋のナイアガラで事故

微笑みの貴公子

2009年08月26日 09:08




8/24、“東洋のナイアガラ”と呼ばれる、大分・「原尻の滝」滝壺に車が転落し、2人が死亡したそうです。


原尻の滝は私も10年位前一度だけ訪れたことがありますが、滝・川に落ちる危険のありそうな道路は通った記憶もありませんし、そんな道路の存在も気づきませんでしたのでちょっとびっくりしました。


西日本新聞2009.8.24夕の記事によりますと、



滝の上流に川を横切る形で道路が通っており、転落した車はその道路のコンクリートの柵を破り、約3メートル先の滝から約20メートル下の滝壺に転落したという。


とあります。


上の写真から想像すると、車は左側から走ってきて、滝つぼを覗き込む3人の辺りから転落したんでしょうか。


8/25の朝刊には、下の写真入り記事も掲載され、やはり「コンクリートの柵を破って」とありますが、写真ではそれらしきものは確認できません。





下の2枚の写真では、この道路の様子がかなりよく分かりますが、新聞記事にある「コンクリートの柵」らしきものがどこにあるのかはっきりしません。


というより道路の端には何もないように見えます。





道路の高さが低いので、ガードレールに相当する強固な柵を設けなかったんでしょうか。


さらに、景観上からもここにガードレール状の固定物があるのは好ましくないでしょうし、見るからに危険性は少なそうですから、あえて設置しなかったのかもしれません。


いずれにしても、この事故で興ざめの欄干などが設置されることだけは止めて欲しいと思います。



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