「やすよ・ともこ」の低迷、低迷してない?

微笑みの貴公子

2009年04月13日 09:04




海原千里・万里の後を襲うほどの勢いを感じていた海原やすよともこですが、近頃の人気度はどうなんでしょう。


気になるのは、人気はともかく、私はどうもも一つおもろくないと感じていましたが、その原因がどこにあるのか分かったような気がしました。


福岡では4/10放映の「明石家TV」にゲスト出演していましたが、その中でやすよが、ともこの言動が、軽い・心がこもってない、と言っていました。


これはもちろん、真正面から非難しているのではなく、“そのように見られてしまう”物言いを、笑いのトークとして話していたんですが、ここに二人の漫才そのものの私の不満を見た気がしました。


つまり、漫才で喋るともこの台詞が“流れる”というか、聴きようによってはやる気のなさとも受け取られかねない、覇気のなさになっているのではないかと思ったんです。


ともこはもう漫才に飽きているんではないかとさえ思ってしまいます。


ところで、コンビ名で妹の“やすよ”が先にくるのは、中田ボタンに弟子入りしたのが先だったからだとか。




関連記事