2007年11月13日
洗顔の仕上げ 素肌美人をもう一度、洗顔のおさらい
正しい洗顔法を実行していますか?
洗顔で大切なのは、きちんと汚れが落とせて、お肌に必要な潤いがある程度残るということです。
気をつけて、きちんとした洗顔を心がけてみてはいかがですか?
今日から洗顔法を見直してみましょう!!
■Q1. 泡の立て方は?
■Q2. どのように洗えばいいの?
■Q3. すすぎの温度は?
■Q4. すすぎは簡単でいいの?
■Q5. 毎日続けるの?
☆泡の立て方は?
A1. しっかり泡を立てましょう。
泡で洗うのが正しい洗顔法。ツノが立つくらいの生クリームを目指してしっかり泡をたてましょう。
汚れが落ちやすくなります。市販の洗顔ネットなどを使えば簡単にできます。
※手が汚れていると泡立ちにくいので、石鹸などで手を清潔にし、顔をぬるま湯で湿らせておきます。
※空気と水分を含ませると上手に泡が立ちます。手のひらにくぼみを作り、しっかりと泡立ててください。
洗顔で大切なのは、きちんと汚れが落とせて、お肌に必要な潤いがある程度残るということです。
気をつけて、きちんとした洗顔を心がけてみてはいかがですか?
今日から洗顔法を見直してみましょう!!
■Q1. 泡の立て方は?
■Q2. どのように洗えばいいの?
■Q3. すすぎの温度は?
■Q4. すすぎは簡単でいいの?
■Q5. 毎日続けるの?
☆泡の立て方は?
A1. しっかり泡を立てましょう。
泡で洗うのが正しい洗顔法。ツノが立つくらいの生クリームを目指してしっかり泡をたてましょう。
汚れが落ちやすくなります。市販の洗顔ネットなどを使えば簡単にできます。
※手が汚れていると泡立ちにくいので、石鹸などで手を清潔にし、顔をぬるま湯で湿らせておきます。
※空気と水分を含ませると上手に泡が立ちます。手のひらにくぼみを作り、しっかりと泡立ててください。
☆どのように洗えばいいの?
A2. こすらないで優しく洗ってね。
こすって洗うと肌に負担がかかり、必要な油分や角質を取り除いてしまいます。
正しい洗顔法は、内側から外側に円を描くように泡をのばすような感じで洗います。
Tゾーンや顎など、油の分泌が多いところから泡をつけて洗いましょう。
※顔の隅々まで泡で包むように洗います。(Tゾーン、小鼻は丁寧に、唇も忘れないでね)
※ゴシゴシこするのではなく、桃を触るような感覚で、軽く、泡を転がすように洗顔します。そのとき、親指以外の4本指で柔らかくというのがコツです。
※小鼻の周りなどは中指と薬指の先を使って、くるくる回すように、優しく洗うとよく落とせます。このようにすると、小鼻の毛穴のくすみも、だんだん取れていきます。
☆すすぎの温度は?
A3. すすぎはぬるま湯で。
熱いお湯ですすぎすぎると、肌に必要な油分まで取り除いてしまうのでよくありません。逆に、冷水だと汚れがきちんと取れません。
※すすぎの温度は、30℃~32℃位のぬるま湯でするのがベストです。すすぎは、洗顔でかけた二倍の時間をかけ、よくすすぎ洗いしましょう。
☆すすぎは簡単でいいの?
A4. すすぎは十分に。
すすぎは、「もういいだろう」と思ったら、それから10回は余分にすすぎましょう。
しっかりすすがないと、残った洗顔料が毛穴に入り込み、にきびなどの原因になります。
※髪の生え際や顎の下などには特に気をつけ、丁寧にすすぎましょう。
☆毎日続けるの?
A5. 疲れていても、お肌のためにキチンとお手入れは続けたいものですね。
あなたの未来のお肌のために、・・・。これであなたも素肌美人の仲間入り。
Posted by 微笑みの貴公子 at 09:00│Comments(0)
│洗顔石鹸について