2007年10月25日

宮崎、旭化成勢の不調に助けられるだけでいいのか

スタート18分後まではトップを牽く渡辺共則6日目(10/24)を終って、福岡の宮崎に対するリードはちょうど14分。


7日目(10/25)、地元延岡入りで2日連続日間首位を狙う旭化成勢、特に調子が上がらない「昔の名前・・・」が多いなか、そこそこのタイムで走っている、佐藤智之・小島忠幸で大きくリードを奪いたいというのが、宮崎の思惑でしょう。


対する福岡は、絶対的な切札がいません。


2走目の今井正人であればある程度のタイムは稼げるでしょうが、1走目の出来であれば、他のメンバーの比較から、日間タイム3~4分程度のビハインドは止むなしというところかもしれません。


大砲がいないなか、初日に好走したキムタイはどうしているのか、宮崎・旭化成勢の不調に助けられ首位を走っている福岡、最終日までこのまま乗り切れるのでしょうか。


ちなみに、福岡の6日間累計タイムは、昨年より22分も遅れています。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 08:00│Comments(1)スポーツ
この記事へのコメント
どの県も現有の中で苦心してのチーム構成

机上と結果は違うのがスポーツの常

タスキを渡して倒れこむ選手に、ただただ拍手
Posted by 甘口明太子 at 2007年10月25日 12:05
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