2007年09月05日

昭和のジャズ喫茶・リバーサイド

ケリーブルージャズスポットといえば、昭和3・40年代にはマニアのたまり場として、名門レーベルの名を冠した、「リバーサイド」というジャズ喫茶(その名も懐かしいLPレコードを聴かせるだけのサービス付喫茶店)が、今はなき玉屋デパートの並び2・3軒南にありました。


-博多川河畔に位置するので「リバーサイド」と名付けたのだと思いますが、実は現存-


この「リバーサイド」について、九州大学/文学部/美学出身・直木賞作家、原尞(この文字は皆さんのブラウザで正しく表示されていますか? 寮のウ冠を取ったものですよ)がずいぶん昔、西日本新聞だったかに連載していたエッセイを引っ張り出し下に紹介してみました。

エッセイ


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Posted by 微笑みの貴公子 at 16:04│Comments(0)ジャズ
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