2009年03月17日
今年のモーターショーは
今年は隔年開催の“東京モーターショウ”の年ですが、最大の不況産業・自動車界を反映して、規模の縮小も迫られ、世界の三大モーターショウの一つという“称号”が泣く内容になりそうだといいます。
-西日本新聞209.3.10-
経営危機の米ビッグスリーをはじめ、ボルボも不参加が決定、さらに、プジョー・シトロエンも不参加を検討中ということで、前回(2007年)の活況から一気に寂しいものとなりそうです。
“GT-R”をはじめ、新鋭モデルが多く登場し、大いに盛り上がった前回のショーが嘘のようです。
なんとなく“エコ・夢”を意識したようなキャッチがなんとも皮肉です。
Posted by 微笑みの貴公子 at 09:09│Comments(0)
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