2009年03月07日
日本(人)の衰退
昨年は3人のノーベル賞受賞者が出るなど、世界に日本の名を知らしめるニュースもありましたが、やはり近頃の日本(人)の元気のなさは、みな気になるところなんでしょう。
“「知の衰退」からいかに脱出するか?”で大前研一は、「日本は、これからそもそも何でメシを食っていくのか」について、それは考える力を持った異才、価値を作り出す人材である。
そしてそれに必要なものは、「英語」「フィアナンス」「IT」であると説かれている、とこの本のレヴューが紙上にありました。
-西日本新聞2009.3.1-
レヴューの筆者・梁木靖弘は、居酒屋でくだをまくサラリーマンが、知ったかぶりをしてしゃべるネタにはなるかもしれないが、と書いていますが、本当に読まなければならないのは若い層なんでしょうが。
“「知の衰退」からいかに脱出するか?”で大前研一は、「日本は、これからそもそも何でメシを食っていくのか」について、それは考える力を持った異才、価値を作り出す人材である。
そしてそれに必要なものは、「英語」「フィアナンス」「IT」であると説かれている、とこの本のレヴューが紙上にありました。
-西日本新聞2009.3.1-
レヴューの筆者・梁木靖弘は、居酒屋でくだをまくサラリーマンが、知ったかぶりをしてしゃべるネタにはなるかもしれないが、と書いていますが、本当に読まなければならないのは若い層なんでしょうが。