スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2008年11月19日

二毛作・スイッチショップ

二毛作店今福岡市内で、昼夜で業態がまったく異なる、かって「二毛作店」と呼ばれた店舗がじわじわと増えているそうですが、昼夜で経営者が変わる店をスイッチショップというのだそうです。


-西日本新聞2008.11.17夕-


高い家賃を払っている店を1/3でも半日でも休ませるのはもったいないですものね。


まだ私はこのような二毛作店はおろか、スイッチショップなど行ったことも見かけたことさえありませんが、ビジネス街の居酒屋さんが昼間、食事の店として営業というのはよく聞いていました。


居酒屋・食堂というのは、二毛作というより二期作といったほうがよいのかもしれませんね。


ベテラン“お水”のかたから、

同伴出勤でお客さんと食事をするときは、食事をしている店の他の客から相手が顰蹙の眼で見られないよう、努めて香水を控えめにしているという話を聞いたことがあります。


ここに載っている、美容室とバーという組合せでしたらそれほど香に気を使うこともないことでしょうが、同じく例にあります、焼鳥とトンカツではどうなんでしょう?


焼鳥の臭いって、生もの、例えば天然木に滲みつくとなかなか消えないものだと思いますが、これとトンカツの臭いのマッチングって大丈夫なんでしょうか?


微笑みの貴公子:ティーツリーオイル・ナットーエキス配合洗顔石けん微笑みの貴公子微笑みの貴公子 * ふる・ふる
  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:09Comments(0)暮らし