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2008年10月07日

富士スピードウェイ再び

F1マシンの空輸今週末の日本GPにむけ、F1マシンの空輸・荷降し風景がWEBのニュースに載っていました。


先の九州新幹線車輌輸送に続く、陸を走る大きな物体が海・空を経て陸揚げ・降しされたことになります。


空力部品をもがれたF1マシンのなんと間抜けなことでしょう、またこの二つの高価な物体、一体どちらが高いのでしょう。


昨年30年ぶりにF1を開催した富士スピードウェイは、シャトルバス運行の不手際(運行道路がぬかるむなどで多大な時間を要した)、仮設スタンドの不具合(傾斜が適当でなく、手前レーンを走行するマシンが見えない)などで味噌をつけ、前年までの鈴鹿サーキットに隔年の日本GP開催を勝ち取られてしまった形です。


来年は鈴鹿開催となるため、富士としては昨年の汚名をそそぎ良い印象を残す日本GPにしたいところでしょう、改修された仮設スタンドなど公開の様子が載っていました。


富士の威信を取り戻す戦いとともに、中島の母国での活躍の期待もこめた本物の熱き戦いに期待しましょう。


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Posted by 微笑みの貴公子 at 11:47Comments(0)モータースポーツ