スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2008年02月19日

談志バカウケ

立川談志川戸貞吉が絶賛していますね。 西日本新聞2008.2.18夕刊


週刊文春連載「ずんずん調査」のホリイ同様、川戸貞吉も談志が大の贔屓のようです。


図らずも 2/17 に書いたように、談志・たけし・ひばりと、みな“裸の王様”の影が付きまとうんです。


誰も不味いことが言えないんです。


円楽が引退後インタヴューを受けた、週刊朝日だかの記事に、今まで凄いと思った落語家はと問われて小朝を挙げ、「談志も昔は凄いと思っていましたが、歳をとって駄目になりましたね」とコメントしていましたが、どちらかというと私もこの方を取ります。


談志は寄席には出られませんので、ホール落語否定の私はずっと談志を聴くこともありませんが、川戸貞吉と円楽のどちらに与するかを決めるべく、談志を聴きにいくことは今のところなさそうです。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 09:02Comments(0)お笑い