2007年10月22日
九州一周駅伝、再び三度
宮崎は昨日・第3日目に、初日出走した、久保田満・清水将也・小島忠幸・宮崎健司の4人のランナーを早くも2回目のエントリーさせました。
そのうち、一応期待通りの走りをしたのは小島忠幸のみで、それも約60分で約1分離したに過ぎないという、宮崎の思惑からすれば最低限の仕事としかいえなかったのではないでしょうか。
1日目出走者は残る3回の出走機会を4・7・10日目と中2日おいて起用するのが普通で、中1日で出走させたのはやや焦りすぎじゃないかと思えますが。
さて第4日目、6/7区まで終って、福岡がサッパリ調子の上がらない宮崎に7分39秒の大差を着けトップを快走中。
特に本日は最終区佐藤智之とともに、最大の期待を掛けられていたであろう1区・渡辺共則が、区間賞どころか、逆に福岡に50秒ちかいビハインドを背負い込む体たらくで、スタートダッシュの目論みは見事に消し飛んでしまいました。
宮崎は7区に佐藤智之が控えているとはいえ、この区間で挽回できるのは最大限2分でしょうから、福岡との日間タイム差は、5分半。
となると累計タイム差は、10分半程度、つまり、2~3日分のアドヴァンテージを保って、明日5日目以降に突入するということになりそうです。
そのうち、一応期待通りの走りをしたのは小島忠幸のみで、それも約60分で約1分離したに過ぎないという、宮崎の思惑からすれば最低限の仕事としかいえなかったのではないでしょうか。
1日目出走者は残る3回の出走機会を4・7・10日目と中2日おいて起用するのが普通で、中1日で出走させたのはやや焦りすぎじゃないかと思えますが。
さて第4日目、6/7区まで終って、福岡がサッパリ調子の上がらない宮崎に7分39秒の大差を着けトップを快走中。
特に本日は最終区佐藤智之とともに、最大の期待を掛けられていたであろう1区・渡辺共則が、区間賞どころか、逆に福岡に50秒ちかいビハインドを背負い込む体たらくで、スタートダッシュの目論みは見事に消し飛んでしまいました。
宮崎は7区に佐藤智之が控えているとはいえ、この区間で挽回できるのは最大限2分でしょうから、福岡との日間タイム差は、5分半。
となると累計タイム差は、10分半程度、つまり、2~3日分のアドヴァンテージを保って、明日5日目以降に突入するということになりそうです。
2007年10月22日
10/17・洗顔の続き(10/17を読み返してください)
☆どのように洗えばいいの?
A2. こすらないで優しく洗ってね。
こすって洗うと肌に負担がかかり、必要な油分や角質を取り除いてしまいます。
正しい洗顔法は、内側から外側に円を描くように泡をのばすような感じで洗います。
Tゾーンや顎など、油の分泌が多いところから泡をつけて洗いましょう。
Q3 以下は、また明日。
A2. こすらないで優しく洗ってね。
こすって洗うと肌に負担がかかり、必要な油分や角質を取り除いてしまいます。
正しい洗顔法は、内側から外側に円を描くように泡をのばすような感じで洗います。
Tゾーンや顎など、油の分泌が多いところから泡をつけて洗いましょう。
※ | 顔の隅々まで泡で包むように洗います。(Tゾーン、小鼻は丁寧に、唇も忘れないでね)ゴシゴシこするのではなく、桃を触るような感覚で、軽く、泡を転がすように洗顔します。そのとき、親指以外の4本指で柔らかくというのがコツです。 |
小鼻の周りなどは中指と薬指の先を使って、くるくる回すように、優しく洗うとよく落とせます。このようにすると、小鼻の毛穴のくすみも、だんだん取れていきます。 顔から首にかけてもよく洗いましょう。目安は1分くらいです。 |
Q3 以下は、また明日。