2007年10月19日
九州一周駅伝
WEB速報によると、第一日目6区を終って、福岡が宮崎を8秒リード。
序盤から宮崎を追って2位につけていた福岡が、6区“山の神”今井正人の、宮崎清水将也に27秒差をつける逆転走で首位を奪回しているようです。
しかし、最終7区は宮崎が久保田満、福岡は高井和浩、順当に行けばゴールは宮崎の1分先行ではないでしょうか。
とアップしてすぐ速報を見直すと、どうやら久保田の調子が悪く、福岡をわずかに逆転できなかったようです。
序盤から宮崎を追って2位につけていた福岡が、6区“山の神”今井正人の、宮崎清水将也に27秒差をつける逆転走で首位を奪回しているようです。
しかし、最終7区は宮崎が久保田満、福岡は高井和浩、順当に行けばゴールは宮崎の1分先行ではないでしょうか。
とアップしてすぐ速報を見直すと、どうやら久保田の調子が悪く、福岡をわずかに逆転できなかったようです。
2007年10月19日
特落ちって、そんな大げさなものじゃなく「セーラー服ふたたび」
夕刊の西日本新聞を広げて、「何よ今さら」と思いました。
セーラー服の元祖は福岡女学院ではなかった、の見出しで二番煎じのような記事を見たからです。
私が本ブログに書いたのは10/16ですが、引用した記事は毎日新聞10/06夕刊に載っていたものです。
つまり、西日本新聞は10数日も遅れて、同じ両校資料提供の写真を掲げて、記事を載せているのでした。
両紙を読み比べてみると、先の毎日の内容のほうがよりアトラクティヴに感じられますが、現在の制服をカラーで載せた点だけは、西日本に優位性がある、と両者に配慮する「トンボ」の真似をしておきましょうか。
セーラー服の元祖は福岡女学院ではなかった、の見出しで二番煎じのような記事を見たからです。
私が本ブログに書いたのは10/16ですが、引用した記事は毎日新聞10/06夕刊に載っていたものです。
つまり、西日本新聞は10数日も遅れて、同じ両校資料提供の写真を掲げて、記事を載せているのでした。
両紙を読み比べてみると、先の毎日の内容のほうがよりアトラクティヴに感じられますが、現在の制服をカラーで載せた点だけは、西日本に優位性がある、と両者に配慮する「トンボ」の真似をしておきましょうか。