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2007年08月26日

博多の屋台

博多中洲の屋台 地元じゃまだ少し敷居の高いエリアかもしれません。相変らず観光客は多いけど、よくよく歩けば、なかなかに私たちにも新鮮な博多の風情があふれています。


博多じゃ地名も屋台の代名詞。この、観光客と地元の社交場では、博多のよさを再確認、だから観光客より先に知っておきたい“中洲と長浜の今”。


皆さんは、屋台に入ったことがあるでしょうか。ラーメン屋、焼き鳥屋、おでん屋など、誰でもいくつかは思いだせることでしょう。


そんな屋台が集まって一大飲食外を形成している博多・中洲界隈は、屋台が一つの文化となっています。中洲の屋台といえば、前に挙げたようなものの他に、日本料理から中華料理、フランス料理まで、ありとあらゆる料理を供してくれます。


今博多では、「屋台は一代限り」という発令が取り消されない限り、屋台は必ず姿を消してしまいます。


「一代限り」に最大限の特例として、屋台で生計を支える親が(病気などにより)働けなくなったような時に限り、その子が代わって営業することを認めるといった姑息な条件付けがなされてはいますが、営業中の屋台の7割以上が実は名義貸し(権利所有者と経営者が同一人でない)という現実は一層営業権の取り扱いをややこしくしているといいます。


しかし、食べて呑むときはそんな難しいことは考えず、楽しく時を過ごしたいものですね。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 23:35Comments(0)暮らし

2007年08月26日

引上げられるラリー車

引上げられるラリー車やはりガードレールの効用はたいしたもののようで、コックピットの損傷はあまりないように見受けられます。  


Posted by 微笑みの貴公子 at 16:46Comments(0)モータースポーツ

2007年08月26日

万札を折りたたむと厚さは?

一万円札を折り畳んだらというおもしろいクイズがあります。
万札をまず半分に折りたたみ、さらにそれをまた半分に折りたたみます。それを50回繰り返します。


もちろん、50回はおろか5回も繰返せば、小さくなりすぎてもう折れなくなります。


でも、これはクイズですから実際には折りたためなくても理論上折りたためたと仮定します(とても強引ですが)。そして50回折りたたんだときの厚さはどのくらいでしょうかというのが問題です。


数学の得意な人は簡単に答が出せるでしょうが、そのような方もまず想像で(右脳で)考えてみてください。


答えは次・次・・・回に。実は想像を絶する厚さになります。


-微笑みの貴公子メルマガ2006年12月より-  


Posted by 微笑みの貴公子 at 00:14Comments(0)クイズ